お金が貯まる考え方。

子どもを無条件に信頼してみる。お小遣いを通して子どもの自己肯定感も育てていく

エイプリルフールだけど、クスリと笑えるウソネタが思い浮かばないゆみちんです。
どうも(´・ω・`)
 
こういうとき、ユーモアがあるといいよなぁと思うんですよね。
なんかオモロイこというてやろうと思うのですが、ちっとも思い浮かびません。
 
頭が固いんでしょうね。
 
頭が固いといえばですね、常識やまわりの目にガチガチと縛られていませんか?
縛られてしまって、こどもが選択できる自由まで束縛していませんか?
 
ちゅうことからの、こどものこと、無条件に信頼してみよう!ってことを、今日は書きたいと思います。
 
ま、わたしもまだまだなんですけども。
でも、ひとは信頼されたらうれしいのは当然で、こどもはおとな以上に、親から無条件に信頼されると、うれしいものだと思うのです。
 


はじめて親と離れてお金を使う機会がもてました

先日になりますが、長女と長女の親友ちゃんで、映画にいってきました。
もちろん、保護者もいっしょです。
 
が。
 
今回は、親友ちゃんのお母さんが連れていってくれるということで、お言葉にあまえて長女をお任せしてみました。
 
映画は、親友ちゃんのお母さんがいっしょにみるわけではなく、送迎がメイン。
席まで連れていっただけで、チケットを買ったり、ポップコーンを買ったりしたのはこどもたちにやらせてくれたみたい。
 
ちょうどお昼時もはさんでいたの、ごはんにも連れていってもらったそう。
 
だけど、それも食べるものを選ぶところから支払いまで、すべてこどもたちにやってもらい、保護者としての役割はそばにいたことだけだったとか。
 
親友ちゃんのお母さんは、さすが3人のママさんだけあります。
いちばんうえのお姉ちゃんは中学生。
 
親友ちゃんは末っ子なので、親友ちゃんのお母さんは、この年齢でこども同士がなにをやりたいと思っているのか、どこまでならできるのかが、ある程度わかっているのかもしれません^^
 
これ、わたしにとってもよかったなぁと思ってます。
 
普段からお小遣いをもたせていますが、使うときはわたしといっしょにいるときだけなんですよね。
だから、親から離れてお金を使うことになるのは、長女にとっても、はじめてです。
 
長女のお小遣いは、きっと、まわりの相場からしたら多い、毎月2,000円というお小遣い額。
これをルールにのっとって管理してもらっているわけです。

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子どものお小遣いに悩んだら。8歳になったので「お給料袋」をはじめました!
 
お小遣いを渡したら、あとは使い方に文句をつけない。
口を出さないというのがいちばんの条件です。
 
お金の失敗も、すべて自己責任。
子どもの責任です。
 
責任っていうと言葉がちょっと重たくなっちゃいますが、ようは、子どもを信頼して任せる、ということですね。
 
1年生の頃からお小遣いを管理させて、使い方については明確なルールを作っていたので、今回の映画も安心して行かせることができました。
 
お金のことって、小さいうちからもたせたらダメになるとか、トラブルになりそう・・・とか、不安なこともいろいろあると思うんですけど、それって、やっぱり経験がカバーしてくれるとつくづく思います。
 
やらせてみないから不安。
やったことがないから心配。
 
そういう気持ちは、実際にやってみる、という経験と、やってみてできた!という成功体験と、親が無条件に子どもを信頼するという方法で、補っていけます。

とある女の子の話

実は、1年生のときにこんなことがありました。
 
まだ、お小遣いを持って出ることを許してもらえていないお友達がいて。
その子、黙ってお金を持ち出してしまったらしいんです。
 
黙って持ち出すということは、親との約束を破ってしまったということですよね。
また、親に相談できない、心の壁があったのかもしれません。
 
普段のお金も親が管理し、渡すことはほとんどなかったそう。
その子は、お友達といっしょに駄菓子屋さんでお買い物をしてみたかった、と言ってたそうです。
 
これ、こどもの、とても正直な気持ちです。
こどもにとって、1つの体験です。
 


禁止という名の強制的な約束

お金を黙って持ち出す。
親からすれば、どうしてそんな怒られるようなことをするのか!と思うかもしれません。
 
これ、裏を返すと、怒られるようなことをさせているのは、ほかでもない親自身なんじゃないかと思うんですよね。
 
どうしてこんなことするの!?
なんであんなことするの!?
あなたは怒られるようなことばかりする!!

 
禁止をすると、過剰な約束が生じます。
過剰な約束は、こどもを縛ることになってしまう・・・んじゃないかと思うんですよ。
 
なんでもかんでも許せというのではなく、犯罪に関するようなことや、人をズタズタに傷つけるようなことでなければ、すべてのことはチャレンジに過ぎないと思ってます。
とくに、こどもであれば。
 
もっと視点を変えて、子どもの行動を見つめてみる必要がありそうです。

どんどん経験してみよう!それが自己肯定感を高めます

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ある程度の年齢になれば、一定の信頼を親がおいてみて、子どもにお金をもたせてみる、ということは必要なことではないでしょうか。
 
もちろん、お金を使う・持つためのルールづくりは必要。
 
そして、こどもからお金がほしいと言ってきたのなら、上から押し付けるだけでなく、なぜそれがしてみたいのか、子どもに聞いてみることも大事なんだよなって思いました。
 
今回の映画も、2人が時間や日程を決めて親に相談してきたんです。
なんか、すごい成長したなぁって感じましたよ^^;
ちょっとまえまでアンパンマン大好きだったはずなんだけど(何年前だ、おい!)
 
子どもだからなにもできない、任せられない。
親のいうこと、やることだけやってればいい。

 
そんなの、子どもにとったら息苦しいだけな気がするんですよね。
 
なにをするにしても、親の許可がないと行動できないって、つらいですよね。
わたしはつらかったんですけども。
 
友達同士でどこか行こうとかいう話になっても、わたしはお小遣いをもらっていないので行けません。
親にいきたいといっても、ダメだと言い放たれるだけでした。
理由は、「親がダメっていったらダメなんだ!」というだけ。
 
じぶん自身の経験からも、子どものうちから、じぶんのことをじぶんでちゃんと決められる人生がいいと思っています。
 
それをお小遣いを通して経験していくこともできるんだなぁ、と、あらためて今回の映画で思いました。
 
わたしがいなくても、長女はちゃんとルールを守り、じぶんの欲しいものを買い、楽しんだ。
それをじぶんの意思でやってみた。

 
すごい挑戦ですよね!
子どもからしたら。
 
きっと、この日だけで、長女はすごく成長できたんじゃないかと思います。
 
また、親友ちゃんのお母さんがサポートしてくれたから実現できたこと。
感謝しかないですね!
 
今度は、わたしがそういうことをさせてあげられたらいいな!
 
自己肯定感。
これは大事な感覚だけど、それは、親が抑えつけていたり、なにかを強制させている状態、また、与えているだけでは、こどもは持つことができません。
 
すべてのことはじぶんで決める。
それを小さなことから積み重ねることで持てるもの。

 
子どもを褒めて育てる風潮がありますが、わたし自身は、過剰に褒めることはやめました。
 
褒めるよりも、挑戦させることのほうが大事だと思ってます。
挑戦することで、自己肯定感は高まります。
 
こどもたちには、ほんとうの意味での、じぶんで獲得していく自己肯定感を身につけてもらっていきたいと考えています^^