メダカは飼いやすいって本当?メダカが死んでしまうときにやってみたこと

メダカの飼育日記

子どもが小学校からメダカを連れて帰ってきたのをきっかけに、メダカを飼い始めたゆみちんです。
どうも(´・ω・`)

突然持って帰ってきたからほんとびっくり!
事前連絡もなく、ですよ。
先生、あんまりだよ…。

とか言いながら、実はこれがきっかけでメダカを飼うことになったわが家。
備忘録として、これまで調べてメダカを飼うためにやってみたことをまとめました。

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メダカは飼いやすいって本当?

飼い始めたのは「楊貴妃メダカ」という種類のメダカを5匹。
綺麗なオレンジ色をしているので水槽に入れると、とても映えて綺麗!

しかし…、あっという間に3匹も死んでしまいました…。

実は、何年か前にも普通のメダカを飼ったことがあるのですが、そんなに長生きせずに死んでしまったことがあるんですよね。

飼ったのはそのときも5匹。
飼い始めてすぐに2匹ほど、その後1匹と続きました。
しかし、そのときは1匹だけ数ヶ月生きたため、疑問を持ちつつもそれほど深刻には考えていませんでした。

でも、また死なせてしまった。
メダカは飼いやすいって聞くけどどうしてうちはすぐに死んでしまうんだろう?

次こそ死なせない!そう決意して色々と調べてみたところ、わかったことは、とにもかくにもまずは「水質管理」を徹底するということ。
それができて初めて「メダカは飼いやすい」に繋がるということなんだなと分かりました。

水質管理を徹底するなんて、そんなの当たり前では?と思われるかもしれません。
実際に飼ってみるまでどのように水質管理を徹底すれば良いのか、いまいちわかっていなかったのも事実です。

水を定期的に換えればいいと言われてそれだけをやっていても、メダカはなかなか長生きしてくれませんでした。

この記事では、メダカ飼育の初心者が、メダカを死なせないためにやってみたことを紹介します。
専門家ではないのでこれが正解ではありません。参考程度にお願いしますね!

最初に多少お金は掛かりましたが、しっかり揃えてしまえばあとは定期的な水換えだけで元気に生きて泳ぐ姿を見られるようになりました。

水質管理のために揃えたいもの

水槽とメダカを買うときに、一緒に買っておくと良いものを紹介します。

バクテリアを定着させる

水質管理のためにまず必要なのは「バクテリア付きの砂や土(通称ソイル)」です。
これを底面に敷くことで安定した水質を保てるようになります。<

底にある茶色の土がバクテリア入りの土です。

ホームセンターなどにも売っていて、長いものでは1年に1回入れ替えれば良いものもあるので、そういうものを選べば手間も掛かりません。

水草を入れて酸素量を増やす

次に「健康な水草」です。
これは水の中の酸素量を増やすために必要ですが、あまり多くいれすぎると光合成ができない時間帯に水草が酸素を大量に消費してしまい、酸欠になる場合があるため入れすぎに注意してください。

水草を入れることで、メダカが休める場所も確保できますし、エアレーションをいれている場合、水流が穏やかになるというメリットもあります。

水草でおすすめなのは、カボンバアナカリスです。

カボンバは多少葉っぱが落ちやすいですが、長持ちして初心者でも手入れしやすいです。
どちらも伸びすぎてきたら切って長さを調整しています。

エアレーションは入れなくてもいい

エアレーションは空気を水の中に送り込む装置ですが、絶対に必要というわけではありません。
また、水質が安定して、定期的に水換えを行って入れば濾過フィルターも入れる必要はありません。

不安であれば、フィルター付きのエアレーションを導入するのがおすすめです。
我が家でも少し大きめの水槽には入れています。

エアレーションを隅っこに導入した水槽です。

エアレーションやフィルターは常に電気を使います。
音がする場合もあるのですが必須ではないため、水質が安定すれば電源をオフにすることもできます。
水槽の状態をみて導入を検討してみてくださいね!

室内は水槽にLEDライトを入れてもいい

メダカを室内の水槽で飼う場合、太陽光の代わりになるLEDライトが必須です。
室内だと十分な太陽光を得ることは難しいですよね。

太陽光はメダカの健康維持に欠かせません。不足するとビタミン不足などに陥り病気になりやすくなります。
窓際など日当たりが良い場所に置いていて、水草も十分に育つような環境なら不要ですが、時間が短いようなら導入してみてください!

メダカや水草は、1日に6〜12時間程度光に当てると良いそう。
日照時間が長ければメダカが産卵しやすくなることもあるそうなので、繁殖も可能のようです。

ただ、当てすぎるとコケが増えやすいのも事実。
わが家はコケが増えてきたので、いまは6時間程度にしました。
夜はブルーライトをつけていましたが、水草が伸び過ぎるので現在はやめています。

水草が光合成をして酸素を作ることで水槽内の酸素が充実します。
酸素が充実するとバクテリアも活発になり、水質が安定しやすくなります。
メダカにとって良い環境を作り出せるので、日当たりが気になる方は導入してみるのも良いですよ!

石や隠れ家をいれてみた

これはなくても良いものですが、麦飯石(ばくはんせき)と土管型の置物を隠れ家として入れてみました。

麦飯石は、花崗斑岩と呼ばれる火成岩の1種で、ミネラルが豊富に含まれているため「水を綺麗にする石」と言われています。
これを水槽に導入することでpHの低下も緩和するため、メダカにとって心地よい水質を維持する効果が得られるようです。

  • バクテリアの繁殖を手助けする
  • 水質の安定
  • 濁りや臭いを抑える
  • pHの低下を抑制する(酸性になりづらい)
  • 汚れを吸着する

水質が維持できるようになってきたので、さらに安定するように導入してみました。
メンテナンスがまったくいらないというわけではなく、カビが生えやすいなどのデメリットもあるため、汚れてきたなと思ったら洗ったりなど対策もしていきましょう

水替えの頻度と方法

水換えの頻度は、水槽導入から2週間は3日に1回、2週間後からは1週間に1回程度を目安としてやってきました。

1度に入れ替える量は、水槽の3分の1から半分程度。
全部を入れ替えてしまうと、定着しているバクテリアまで除去してしまうため、全部いっきに入れ替えるのはNGです。

換える頻度はメダカの数や水槽の大きさにもよりますが、目に見えて水が濁っている場合は早めに換えてあげるのが良いかもしれません。

ちなみに、メダカ1匹につき1Lの水量が好ましいそうです。
自宅に導入できる水槽の大きさと相談しながらメダカの数を調整してみてください。

あまりに多いとフンなどの汚れも増え、水換え頻度が多くなり負担に感じることもあるかも。
水質を管理・維持できなくなると、メダカが長生きできませんので注意してくださいね。

メダカは飼いやすい

水質さえ安定してしまえば、メダカはとても飼いやすいです。
でも、知識がないと水質を安定させることがとても難しいことだと感じました。
とくに室内で飼う場合は。

水質管理に目を向けて徹底するようにしてからは、メダカに目立ったトラブルはなく、元気に泳いでくれています。

水質維持をし始めてから、病気になったメダカともともと奇形があったメダカが死んでしまいましたが、それは個体の問題で水槽内の環境の問題ではなさそうでした。

病気のメダカはすぐに隔離したので他のメダカに異常は出ませんでした。
病気のメダカを隔離するために、小さな水槽を準備しておくと良いですよ。
産卵用のものでもいいと思います。

メダカをちゃんと飼育できる環境と、ほどほどの知識が身についてきたので、ようやくメダカ飼育と水槽を楽しめるようになってきました。

子どもたち(とくに8歳の子)が毎日メダカを観察して楽しんでくれているようなので、メダカを飼い始めてよかったです。
わたしも、楽しい!

メダカ飼育、続けていきたいと思います。


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