珪藻土バスマットを使ってみた感想。梅雨時期の乾かないマットにイラつく前に。
片付けているとストレス発散になるゆみちんです。
どうも(´・ω・`)
片付けや掃除がいちばんのストレス解消法です。
すんごいスッキリします。
さて。
雨模様が続いてます。
今年の梅雨は短いとはいいつつも、雨が続くと洗濯ものが乾かないわけで。
とくにマット関係。
厚手のものも多いですし、洗濯すると乾かずに困ることもありますよね。
というか。
乾かないし、洗濯そのものもめんどくさくなったので、
家中のマット類をすべてやめました(゚∀゚)
キッチンにすら敷いていません。
ただ、うちはクッションフロアでガンガン水ぶきできますし、汚れたら貼り替えればいいや~くらいな勢いです。
床材にこだわりがあったり、油や水を吸いやすいタイプの床材には、おすすめできません(;´∀`)
で。
今日は、とくに梅雨時期に気をつけておきたい、バスマットの話です。
水に毎日濡れるものですから、乾かしたり洗濯したりとメンテも必要ですよね。
速乾!珪藻土バスマット
わが家は布製(?)のバスマットは捨ててしまいました。
4人家族といえど、いちばん最後にお風呂からあがったときのバスマットは不快です。
ちょっとびっしょりというか。
で、9ヶ月前に、思い切って珪藻土バスマットを導入しました。
というよりも、しんごつぁんが注文してくれました(´・ω・`)
[amazonjs asin=”B005MWHEPU” locale=”JP” title=”珪藻土バスマット 足快バスマット 【バブル柄】”]
これです。
足快(そうかい)バスマットというものです。
Amazonや楽天市場で売っています。
珪藻土バスマットは、ややお値段高め。
約6,000円もするので、決断をするまでに時間がかかりました(笑)
正直なところ、
見た目、石っぽいです(゚∀゚)
珪藻土バスマットって、言われないと石にしか見えません。
でもこれ、
足を乗せた瞬間に乾きます。
しかも、足の裏の水分まで吸い取られるかのよう。
なんか、快適(´・ω・`)
すんごくいい。
珪藻土バスマットは、天日干しNGなのでそのままたてかけておいたり、そもそも干す必要がないのでほったらかしです。
スノコにのせる必要もありません。
珪藻土バスマットについてしまった汚れを軽くふき取ったり、ゴミを取り除いたりするくらい。
カビも生えてこないので、基本放置です、放置。(いいのかな。)
お風呂場のカビは肺炎の原因にもなるみたいなので、カビ予防はしときたい。
ぜんそく出そうだし。
暑さは1.5cmくらいかなぁ?
薄いですよね。
強い衝撃を与えると割れてしまうので、それだけは注意ですね。
上からものを落としたり、珪藻土バスマットそのものを落としたりすると割れちゃうかも。
この珪藻土バスマット。
お値段張りましたが、買ってよかったです。
雨続きの梅雨時期も、乾くかどうかなんて心配せずに過ごせます(´∀`)
そして、マットを撤去したことで、洗濯する必要もなくなるので、水道代にもやさしい♪
かなり気に入ってます。
珪藻土バスマットは、旅館にも導入されてます。
会社の保養所には導入されてましたね。
おかげで、マットがびしょびしょなのが大の苦手なゆみちんも、安心して利用することができましたし(´∀`)
いまね、珪藻土バスマットを実家に買おうかどうしようか悩んでます。
実家に帰ったときって、人数がいっきに増えるんですよね。
普段3人だけど、うちが3人で計6人。
これ、最後にお風呂あがったらもうマットが不快の域を通り越して、踏みたくなくなっちゃうのよね。
ただ1つ、懸念があるとすれば。
弟の体重にも耐えられるかどうかってとこね(´・ω・`)
身長180cmのおおむね90kgクラス。
巨体です。
しかも、ものの扱いがザツ。
また、実家に導入したら弟が使っても大丈夫だったかどうかレポします(笑)
マットにお悩みの方。
珪藻土バスマットは、コスパ&使用感的にはおすすめですよ♪