子育ては心理学でラクになる。子育てでイライラしないために、親がいますぐできること

2015年4月30日本・書籍・雑誌

子育てには年がら年中悩まされているゆみちんです。
どうも(´・ω・`)
 
少しずつ子どもが大きくなり、ラクになるのかな〜なんて期待してましたが、なんのこっちゃない、子どもが大きくなったらなったで悩みは尽きないわけで。
 
そんなことをぼんやりと考えていたら、あのメンタリストDaiGoさんの「子育ては心理学でラクになる」本が目にとまりました。
 
この本、店頭で立ち読みしたときに、ちょっとピンときたんですよ。
 


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子育てをしていない人が書いた子育て本

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子育ては心理学でラクになる
 
DaiGoさんって子どもいないのに、子育て本なんて書けるの?
 
なんて思ったのが第一印象。
子育てしたことないのに、どんなこと書いてあるんだろう? って。
何が語れるんだろう? って思ったんですよね。
 
ただ、正直なところ、子育ての本書いてる人は教育者であることも多いですよね。
教育者が書いた子育て本を読み進めていくと、失礼ながら、実際に「子育て」したことある人っているの? って感じることはよくあるんですよ。
 
「子育て」ですよ。
「教育」ではなく。
 
パラパラーっと読んで、ハナで笑って終わるような本もあるし(ほんと失礼で申し訳ない。汗)
 
で、常々思ってたんです。
褒めて育てろとか、子どもの適切な叱り方とか書いたって、
 
書いてあることをやったって、いつも途中で「じぶんが崩壊する」んですけど!
 
って(笑)
やっぱり、根っこからちゃんと褒めよう!って思って褒めないと、子どもってすぐに見抜いてきちゃう。
いやほんと当たり前のことなんですけどね・・・。
 
きちんと褒めようと思えば思うほど、シラけた褒め方になってくる。
きちんと叱ろうと思ったって、どんどんどんどん感情的になって、最後には「怒ってる」。
 
で、本の通りにできないじぶんに、自己嫌悪。
 
ありません?
わたしだけ?(苦笑)
 
なんか、全然子育て本読んでも、実践できないよって。
だって、じぶんが追いついていかないんですもの。
 
もっともっと、親側の心理に寄り添った本ってないの?と思っていたところだったんです。

「子育ては心理学でラクになる」は、メンタルコントロールの本

この本、タイトルだけみると、一見子育て本かなーって思ってしまったのですが、そこはわたしが勘違いしたのもありましたね。
いやー、タイトル、うまいです(笑)
 
この本は、子育ては心理学で(親が)ラクになる本なので、子育て本ではなくメンタル本です!
 
世の中にあふれている、親から子へのアプローチ方法を変えていこうっていう、最終的には子どもをコントロールする本(なかにはそうじゃないのもあるかもですが。)じゃなく、
 
親自身が実践する、子育てに役立つメンタルコントロールの本です。
 
怒りのコントロール。
行動のコントロール。
思考のコントロール。
 
やるべきことができるようになる「やる力」。
やってはいけないことをやらないようになる「やらない力」。
目標を立て、計画的に行動できるようになる「望む力」。

 
DaiGoさんの本は、この3つを「ウィルパワー」と呼んでいるのですが、この力を用いて、親自身が行動を変えていくことの重要性を書かれています。
 
なので、親としてのじぶんが「どうありたいか」を考えるきっかけをくれたなぁと感じました。
 
この本に書かれているウィルパワーが身に付いたら、おそらく、
 
ビジネスでも役立つ。
家計管理や家事、片付けにも生かせる。
人間関係にも良い影響を与える。

 
だろうなぁ、と。
 
あとは、ウィルパワーを使いこなせるようになれば、ダイエットに成功してイライラしなくなるんだって(笑)
これがいいね。(子育て関係なくなってる。笑)
ダイエットは産後太りに悩まされるママには切実な悩みだもの。(いつまで産後太りって言っていいの?)
 

出版社: 主婦と生活社 (2015/2/27)
子育ては心理学でラクになる
楽天はこちら。
子育ては心理学でラクになる [ DaiGo(メンタリスト) ]

目次

1章:なぜ子育てに心理学が必要なのか。
・75.6%の親が子どもにイライラしているという事実。
・他4項目
2章:イライラしない子育ての秘密が明らかに!
・なぜ子育てが上手な人は、ダイエットも成功するのか。
・子育ての成功を決めるウィルパワーとは?
・他6項目
3章:集中できる子ども部屋の作り方とは?
・ウィルパワーを鍛えると、集中力もアップする。
・他3項目
4章:やる気を引き出すコミュニケーション
・反抗期を乗り切る唯一の方法
・他4項目
5章:将来の可能性を広げるマインドマップ
・子どもの可能性を広げられるのは、あなたしかできない。
・「キュリオシティ」で子どものココロに火がつく
・他3項目
 


子育てを通して、じぶんを高めていこう。

これは子育てだけじゃなく、まわりに変えたい・変わってもらいたいと感じる人がいたときにも読みたい本ですね。
決して子育てだけで終わる内容ではないなって感じました。
 
人を変えるのって、容易ではないです。
 
子どもを変えたいなら、じぶんが変わろう。
周りを変えたいなら、じぶんが変わろう。

 
そのときに、じぶんのメンタルをいかにコントロールするかっていうのが大切になってくる。
もう自己嫌悪しないように、同じことを繰り返さないように。
不必要に、まわりに対してイライラしないように。
 
子育ての壁にぶちあたって、じぶんが親として限界を感じている方に読んでほしい1冊です。
とくに、小中学生のパパ・ママですね^^;
 
幼稚園の頃がすごくかわいく思えるくらい、小学生になるといろいろありますね・・・(笑)


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