みんな、自分の生き方は正しいと思っているのだ。40歳を控えて思う、「主婦業は通過点」ということ

2019年8月31日暮らし・ライフスタイル

久しぶりの記事。
どうも、ゆみちんだよ(´・∀・`)

生きてます、生きてますよ。
ライターとして細々と記事を書いてなんとか生きています。

いや、ごめんなさい。
だいぶ図太く生きてます。

ひさしぶりの記事は、40歳を目前にして、ふんわりと思ってることをまとめてみた。

みんな、自分の生き方は正しいと思っているのだ。
ってこと。
まぁ、そうなんだと思うけどね、きっと迷ってるときって、自信をなくしてるだけだから。

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みんな、自分の生き方は正しいと思っているのだ。

憂鬱な女性

わたし、10代のうちに、就職活動なんてしてこなかったんですよ。

気持ちがネガティブなときは、このことを大変後悔してしまいます。
普段はなんてことないんだけどね。

まともに勉強し、ちょっといい高校を卒業して、就職先を真剣に探していれば、今こうした状況にならなかったかもしれないという思いも抱いてたりもする。

「今、こうした状況」というのは、「就職氷河期のあおりを受けて、完全に正社員経験のないまま、名もない物書きとして40歳を迎えようとしている状態」のことね。

ライター業で飯を食っているわけでもなく、ブログでがつがつ稼いでいたのも、過去のこと(爆笑)

今は、せいぜい自分のやりたいことを夫の財布に迷惑を掛けずにやれる程度。
(専業主婦経験があるため、それすら良い状況だと思われるかもしれないけども。)

だからね、せいぜい肩書きは、「いまのとこ主婦」ってくらいのものですよ。
その主婦だって、まともにできているのか、怪しいけどねっ!

周りからの、大きな声

わたしの親は、自営業者でした。
もっと広げれば、親戚は農家だったり、建築業を営んでいたりと、会社員がほとんどいません。
でも、おもしろいことに、その親をもつ子どもたちは、ほとんどが会社員を選んでいるんですよ。

会社員ではない仕事をずっと続けているのは、わたしだけかもしれない。

フリーランスや自営業者、会社経営(小さな個人経営に近いもの)を営んでいるものからすれば、会社員とはなんともうらやましくもある業態であるのかもしれない。
いや、うらやましい。

なんといっても福利厚生
ブラック企業だからそんなものはない!と言われたら、まあ、頑張れ!としか言いようがないけど。

だけど、ほとんどの企業で有給休暇があったり、休業手当があったり、ボーナスなんていうものがあったり、失業したときにも雇用保険が出たりもするじゃないですか。

税金は自分で管理することがほとんどないだろうし、とかく手元に入ってくるお金のことだけ考えていたら良いし、残業はあるけれども、それも管理されているものがほとんどだと思う。

あ、ここで会社員だって大変だ!って反論されたいわけじゃないし、それは趣旨からずれてしまう。
会社員経験しかない方は、そう思ってるんだな〜くらいに流してくださいね。

話戻して。

だからなのか、世代もあるとは思うけども、わたしの弟は正社員になることを親から強く言われていました。
なぜ弟だけかって言うと、「男」だから。
結婚後のことを考えると、正社員のほうが良いのだ、という母のキモチ。
(こういう話を聞くと、男性も大変なんだよなぁって、つくづく思います。)

親となった今、親の気持ちはわからなくもないものです。
子どもには幸せになってほしいと思うのは、いつの世の親も同じだと思う。

正社員になりなさい!(どうせならいい会社で!)
会社で消耗するくらいなら辞めてしまえよ!
主婦でもキラキラできる!
女性も仕事をして自分らしく生きよう!

親や親戚や、無責任な友達とか、あとはまぁ、ツイッタランドの意識高い系の人たちは、こんなことを言っていたりする。

ハッパをかけているつもりなんだろうけども、40歳となる初老(!)になりかけのわたしが思うのは、「どうでもええな」ということなのである。
(知ってた?昔は40歳が初老なんだって→初老」は何歳?

マウントを取りたいのか、啓蒙したいのかよくわからないが、「あんたはあんたの思うがままに生きたらええよな。」と至極普通のことを思っている。

たぶん、間違いなく、わたしは娘たちにそのように伝えると思う。
なぜなら、わたしたちはみんな、自分で生きていく力を持っているから。
それを信じるほかないからね。

最後は自分を信じてる。

みんな悩んでる

親や親戚や、無責任な友達とか、ツイッタランドの意識高い系の人たちも、自分を信じているからこそ、上記のように啓蒙のつもりでマウントをとりつつ(笑)、自分の生き方は正しいのだと声高く叫んだりもするのだろうなって思っていたりもする。

叫ぶっていうか、ほとんどの人がツイートしてるだけだけど。

この記事だって、結局は自分の生き方はこれでよかったって言いたいだけなんだけどね。

あんたらしく生きていけよって言ったって、現状に満足できていなければ、自分を信じることさえできないかもしれない。

でも、そんなときこそ、他人の大きな声よりも、自分の中の声を信じることを優先したほうがいいかもねって思ってる。

他人の感情や思考で自分を埋め尽くしたところで、いいことなどない。
所詮他人の思考、いつか限界がくるんだと思う。

わたしが、過去ミニマリストに挫折したり、食費の節約を断念してきたのと似たようなものだ。
自分に合わないやり方を続けていれば、いつか歪む。
そして、余計に疲れ、軋む。

とにもかくにも、自分に疲れてるときこそ、耳を澄ます必要がある。

焦っているときほど、大きな声が正しく聞こえてしまうこともあるから。
それが答えであるかのように、錯覚してしまう。

他人の大きな声より、自分の中の声。
聞こえるまで、静かに、じっと待っている時期があったっていい。

もやもやとしてものですら、抱えたままでいいのだと思うよ。
いつかそこに答えを見出せるかもしれないし。

何が言いたいかっていうと、高校はほとんどサボって行かなかったし、真剣に就職活動などしてこなかったわたしだが、その延長に今があると思えば、やはり大切なのは今であって、今のままで良かったとも思うのだ。

焦り始めたら、休んでしまえ。

休憩中

後悔と焦りは何も生まない。
女性は、20代後半から30代に掛けて、そのタイミングが訪れるのだと思う。
結婚だの出産だのキャリアだのなんだの、色々とのしかかってくるのがこの世代だもんね。

わたしはもう乗り越えてしまったし、なんだったら今の悩みは長女の反抗期だ。
ああ言えばこう言うし、かといって甘えているようにも見えるし、実に難しい。
嗚呼、思春期よ……。

でも、日々イライラしている子育てだって、わたしにとっては通過点でしかない。

子どもたちが自分の道をみつけ、歩み始めるための手助けしかするつもりはないし、なんだったらさっさと巣立ってほしいとすら思っている(おい)

わたしにとって、主婦や母親業は、通過点なのだ。

だから、考えるべきはいつも、「自分の人生」のこと。
これから先は、自分がなにを成せるのか考えなきゃいけない、人生のラストチャンスっぽい40代という世代になる。

ラストチャンスっぽいと書いたのは、50代以降を知らないので、そこから何が成せるのか想像がつかないからってだけなんだけど。

ただ、身近にアラフィフを迎え、老眼に悩みつつある親友がいる。
その親友をみていると、50代もなかなか楽しそうだな!としか思っていないのでラストチャンスは、きっとまだ先なんだと思いもする。

でも、40代にしかできない何かは、あるのだと思う。

子どもたちに手が掛からないのであれば、夫との別居婚や週末婚だって視野に入れている。
離婚もあり得るかもしれない。

それが、自分の人生を考えた上での重要な決断であるならば、選択肢のひとつとしてあっていいと思っている。
(ちなみに離婚や週末婚については、夫と普段から雑談含め楽しく前向きに話している。)

とりあえず、なんだかんだ書いてきたけど、ここで言いたいのは自分を信じろっていうことだけ。
そしてわたしは、これからも自分を信じて生きていき、そのままコロリと死ねたら本望だ。

いつか人は死ぬ。
だったら、シンプルにやりたいことをやっていけばいい。

20代では「いつか死ぬ」なんて頭でわかってる程度だったけど、40代にもなって介護保険を支払うようになると、変わってくるね。
まさに、人はやっぱ死ぬんだなってことを実感したりしている。

介護保険だよ、もう。はえぇよ。
気持ちは28歳だよ。気持ちは。

でね、会社を辞めたいなら、さっさと辞めたらいい。
フリーランスと違って、雇用保険があったりするじゃないか。
もうフリーは嫌だから就職活動をしたいっていうなら、それもありよね。

わたしも、在宅はそろそろ飽きてきているので、外で仕事ができないか思案している。

40歳の既婚女性(子持ち)を雇ってくれるところがあればいいのだが、なんせ上記で述べたように正社員歴が皆無なので、なかなか難しいかもしれない。

でも、チャレンジするのは、いつだって自由だ。

いつでも辞められるように、そして、いつでもやりたいことをやれるように、そのための貯金だけはしっかりしときなさいね(にっこり)


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