お金の使い方を変えたら行動が変わる!依存体質を自覚しながら借金グセを断ち切って生活を立て直そう

2016年5月10日お金が貯まる考え方。

基本的に浪費家思考なゆみちんです。
どうも(´・ω・`)
 
だがしかし、浪費家思考とは言っても、昔の浪費とは全然変わってきました。
 
独身時代は、無計画な車購入&改造、毎月数万円以上の洋服代、無意味な飲み会などなど、とても生きたお金の使い方とは言えないムダ使いをしてきました。
 
でも、それがいまを作っていると感じることも多々あるわけです。
 
若者よ、浪費をしなさい!・・・とまでは言いませんが、なかなか貯められないっていうひとは、もうとことんお金に困るくらい使い果たしちゃったらいいんじゃないの?って思ってます。
 


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ムダ使い、結局は自業自得と心得よ

昔は浪費なんてかわいい使い方ではなく、お金をバラ撒いて生きてきました。
 
もうね、すっからかんどころじゃないです。
ローン地獄です。
 
いまのゆみちんからしたら想像がつかないかもしれませんが、
 
お金なんて稼げばいいんじゃね?
 
くらいに思ってました。
いやでもここは正しい。
 
若いんだから(当時まだ20歳とか)、たくさん稼いでじゃんじゃん使えばいいんですよ。
ローン組んだっていくらでも取り返せます。
 
そして、こんな使い方ができるのは、若いときくらいです。
やりたいだけやりゃいいんですよ。
 
どうせ、自業自得ですから。
 
でもね、自業自得ってなかなか気づけないんですよね。
このとき、じぶんの収入が低いからお金がないんだって、真剣に思ってましたから。
いま思えば、アホです(笑)

身内への借金を甘く考えていたあの頃

借用書

ゆみちんは、にっちもさっちも行かなくなったとき、母にお金を借りてました。
いやー恥ずかしすぎる。
 
お父さん死んじゃって大変なのに。
でも、母は貸してくれた。
 
でね、身内への借金ってクセになるんですよ。
金利つかないですし、親も子どもが困ってるなら・・って貸してくれますし。
いつか返してね、としか言わないですし。
 
でも、この状況が、さらに借金を膨らませるんですよ。
 
まだ、キャッシングからお金借りてたほうがよっぽどいい。
身内からの借金は、じぶんだけではなく家族もボロボロにしていきます。
 
きっと、ゆみちんは母にいくらでもお金を借りられる。
そして、母はきっとお金を貸してくれる。
 
でも、この状況のままだと、いつか家族の関係がこじれるんだろうなぁ。
 
そこに気づくことができたので、ある日を境に、母からお金を借りることをきっぱりやめました。
 
それよりも、やるべきことがある。
それが、
 
お金とちゃんと向き合って、収支を改善させること。
 
身内からお金を借りている限り、なんにもいいことにはならない。
じぶんの足で立つことを目指したい。

変えようと思えばいくらでも変わる!

借金をこれ以上膨らませるわけにはいかないと思ったので、車の改造も、惰性で通っていた飲み会も、ショッピングも、すべてやめました。
 
節約し、収入を増やした。
仕事は3つくらい掛け持ちし、月収14万円くらいしかなかったものを、30万円超えまで増やしました。
 
いまはネットでも稼げるのでアレですが、昔は仕事を掛け持ちすることでしか収入を増やせませんでした。
(大昔な気がするけど、15年前の話ですからね〜。笑)
 
今度は増えたお金を使って、まず借金をすべて返済し、同時進行で結婚資金も貯めました。
 
母への借金も返し、なおかつ家にお金をたっぷり入れられるようになり、家族の生活が安定し、妹弟たちの学費も払うことができました。
 
じぶんの欲望を満たすためだけに使っていたときは、なんの満足感も得られず、むしろお金がないことにとらわれて相当苦しかったのに。
 
自力でがんばると決めたあとからは、お金を使っても大きな満足感を得られるようになっていたんです。
 
貯金があることの余裕よりも、じぶんの手でお金を稼ぎ、きちんと使えていることへの満足感のほうがはるかに大きかった。
 
わたしが、こうしてツイートするのも、ここに原点があるのかもしれません。

(たくさんのファボ、そしてリツイートありがとうございます!!)
 


お金を借りる・貸すという意識を手放そう

お金を借りるって、簡単です。
お金を貸してくれそうな人に、お金を貸して!っていうだけでいいんですから。
 
で、お金を貸してくれる人はついつい貸してしまうんですよ。
役に立てるなら、とか、これで苦しい思いをせずに済むなら、とか考えちゃうから。
 
ゆみちんは借りた経験もありますが、貸した経験もあります。
結構深刻で、身内がギャンブル依存に陥ってしまったときに、苦しい思いをしました。
 
お金を貸してあげたら、この人はきっとラクになるんだろう。
離婚せずに済むんだろう。
生活できるんだろう。
ご飯を食べられるんだろう。
これ以上借金が増えなくてよくなるだろう。
 
わたしが、助けなきゃ!!
わたしじゃなきゃ、このひとを救えない!!
 
とかね。
 
・・・でもね、それでもやっぱりお金は貸しちゃいけない。
家族間でも。
 
そうは言っても貸してしまうわ!って思うだろうけど。
で、ゆみちんもついつい貸してきてしまったけど。
 
1度貸したら2度目があります。
2度目があったら3度目があります。
 
3度目があると、怒りが湧いてきます。
もう助けてやらない!
もう貸さない!
 
そう決意しても、借金を申し込んでくる人っていうのは、それ以上の想像のナナメ上をいく理由をつけて、お金を借りにきますから。
 
その後に湧いてくる感情は・・・。
 
覚悟を決めましょう。
もう、絶対に貸さないって。
じぶんを守るためにも。
 
苦しい戦いです。
ゆみちんも、この身内のギャンブル依存が勃発していたとき、ちょっとした不眠症と不安感にさいなまれてしまい、とうとう精神科の扉を叩いてしまいました。
 
幸いにも話を聞いてもらえてラクになりましたが、母は安定剤を処方されるほどに。
 
この頃は、ほんとうに苦しかった。

依存症体質は治らないけど、回復はします

空と植物

最終的に、お金は絶対に貸さないと、親族同士話し合い、一致団結しました。
 
お金は貸さず、とりあえず話だけを聞きます。
そして、帰るように促します。
 
うちにきても、お金はないよ。
でも、話は聞くし、相談にも乗るよ。
ひと通り話したら、もう遅いしうちも寝るから、家に帰りなよって。
 
そのうち、ギャンブル依存の身内も回復に向かいました。
 
だれからもお金を借りられず、もちろんキャッシングもできないし、生命保険の貸付金もすべて使い果たし、督促が来るまでになったので、もうじぶんでもどうしようもできません。
 
その身内は、じぶんの足で市役所で開催されていた弁護士の無料相談へいき、過払い金請求などもし、じぶんで交渉して無金利にしてもらったり・・・そして、いま、ようやくすべての借金を返済し終えようとしています。
 
膨らんだ金額500万円。
ゆみちんへの返済はまだだけど(笑)
これから返してもらいますよ。

お金との向き合い方をもう一度考えてみよう

借金グセがあることを自覚し、依存体質であることも受け入れると、お金との向きあいかたが変わってきます。
 
友人でも身内でも、借金を申し込まれたら、お金を貸すことよりもまず、お金の使い方を変えるように促していくのがいちばんです。
 
まあ、促しても聞いてもらえないとき、多いですけどね(経験済み。涙)
 
お金は出さないけど、口も出さない。
借金に関してはこれくらいでちょうどいい。
 
お金を出したら口も出したくなりますが、1度出してしまったら最期、もっともっとお金を出す状況になってしまいます。
そして、口を出さずにはいられなくなります。
 
その気持ちが、悪意ある支配や威圧につながっていくことも・・・
 
お金は道具に過ぎません。
お金を貸したからといって、その人の問題が解決するわけではありません。
 
お金をついつい借りてしまうひとも、貸してしまうひとも、もう1度、お金ってなんだろう?というものを考えてみるといいかもしれません。
 
お金との付き合い方が変われば、これからの行動も、人生も、劇的に変わってきます。
 
苦しいけれど、いま一度冷静に向き合っていけたらいいな、と思っています。


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