Q&A

あのときの300万円があれば‥。使って消えていったお金を後悔しないで済む方法。

外貨

後悔しまくったことがあるゆみちんです。
どうも(´・ω・`)
 
気になる質問もいただいていたので、回答してみたいと思います。
 


家族が使った300万円。これがあれば・・・

えりちんさんより。
身内が2年間で300万円を浪費しました。
これから貯金するぞ!と考えるのだけど、この2年で浪費した300万円があればもっと貯金額が増えていたのになぁと悩んだりします。
ゆみちんさんならどうしますか?つもり貯金などで300万円貯めますか?

 
ゆみちん自身が浪費家だったので、「あのときの100万円があれば・・・学生時代からしっかり貯めていたら・・・。」なんて思うこと、ほんとしょっちゅうあります。
というか。
いまだに思ってます(苦笑)
 
学生時代のバイト代を毎月ちゃんと貯めていたら、いまごろはもっとあったはずだ、とか。
 
あんな高金利のローンを組まずに、ちゃんとお金を貯めて車を買ってたら、とか。
 
ショッピングローンなんて使わずに、買わないという選択を取っていたら、とか。
 
バカみたいに好きでもない友達と飲み歩いていないで、もっと有益な飲み会を開いていたら、とか。
 
お金もないのに実家から出て、友達とシェアしてアパート暮らしなんてしなければ、とか。
 
合計すれば、それこそ数百万・・・(涙)
 
じぶんが使ったお金ですらあきらめがつかないのですから、ご家族が使ってしまった300万円もの大金は、もっともっとあきらめがつかないというか、その金額ゆえに大きな葛藤を抱いてしまいそうです。
 
いや、持ちますよねぇ。
ゆみちんも身内にお金貸したり使われたりしているので、よくわかりますよ〜(笑)
 
とはいえ、えりちんさんは、前を向いていこうとされているので、すごいと思います!
(いや、ゆみちんには計り知れない、大きな葛藤を持たれたり、悩まれたり、それこそ涙されてきたと思います。)

失ったお金は帰ってこない。

外貨

ゆみちん自身、独身時代だけではなく、結婚してから株やFXで失敗して、家計を50〜70万円ほど失っています。
サブプライムショックとリーマンショックで、がんがん溶けていってしまいました(汗)
 
300万円に比べたら小さな額かもしれませんが、当時、わが家の貯金額は300万円にも満たない金額でしたので、割合としてはでかい!
しかも、家計の貯金から。
いま思えば、ありえないことをしてしまいました。
 
でも、黙っていても始まりません。
夫・しんごつぁんに正直に話したところ、なんと、
 
いいじゃん、またお金稼げばいいんだから。
気にしない!

 
なんて言ってきたんですよ。
この人、アホかと思いました(笑)
どれだけ懐が深いんだ!と。
 
それから、投資はいったんお休みし、貯めることだけに集中しました。
 
300万円と70万円、金額は大きく違いますが、失ったお金は、どうあがいても帰ってこないんですよね・・・。
 
ならば。
悔しい気持ちを乗り越えるために、いまできることといえば、
 
失ってしまったお金以上に、お金を貯めること。
 
それしかないんだろうな、と思います。
 
逆の立場だったら、夫しんごのように、許せたかどうかなんてわかりません。
ずーっとネチネチ言ってそう(汗)
 
だから、許せる人って、すごいと思う。
えりちんさんも、もやもやはありながらも、前を向いていこうとされてるところに、懐の深さをヒシヒシと感じます。
 
このとき、許してもらえたから、投資で失ったお金を投資で取り返そう!なんてバカなことを考えずに済ませることができました。
もし、そんな考えができてもっと深みにハマっていたら、それこそギャンブル依存症に近いことになっていたかもしれません。
 
許してもらえて、ほんとうによかったです。
 


愛を持ってお金を制す。

愛なんてこんなところで使うのもどうかと思いますが(笑)
ゆみちん自身が許してもらえた経験があるので、その後、身内で大失敗した人を許すことができました。
 
責めてもいいことがない。
許してあげよう。

 
許すことにものすごく葛藤はあったんですが、責めてもなにも生まれない。
だから、許してみることにしました。
 
でも、それがいちばんの近道だったんです。
びっくりですが。
 
ただ、許すといっても、甘やかすのとは違います。
 
お金は貸さない。
けど、知恵は貸す。

 
こちらも、必要以上に「依存につながるような助け船は出さない。」ってことですね。
じぶんのことはじぶんでできるように、導いてあげるようにする。
そして、じぶんの身(お金)はじぶんで守る!
 
・・・なんだか話しがずいぶんそれてしまいましたが。
 
身内に浪費家傾向の人がいると、家計管理に工夫が必要です。
絶対に使えない方法で貯めていくというのも、ひとつの手ですね。
(会社天引きで貯めるとか、終身保険を大きめにかけるとか、子ども名義の口座に貯めるとか。)

300万円を貯めたあとにどう感じるか。

前に戻りますが。
 
使った(使われた)お金は後悔しても戻ってきません。
簡単に使われない方法で、使われた金額以上を貯めていくのがいちばんの近道です。
 
その途中に、いろんな葛藤を感じたり、ときには辛いと感じたり、憎しみに似た感情も抱くかもしれません。
 
いろんな苦悩と向き合いながらになるかもしれないけど、ゆみちんだったら、300万円貯めることを目標にがんばると思います。
 
きっと、300万円以上を貯めることができたとき、何か感じるものが出てくるはず。
それにしっかり向き合い、じぶんがどう思っているのかをじっくり味わう。
 
あのときの300万円が家族みんなにお金の勉強させてくれたんだ、と思えるように、前向きに貯金ができれば、最高ですね!
 
えりちんさんのこと、応援します!