新生活に備えた家計管理の第一歩。小さな節約でお金を削るより、まずは現実を見つめよう。

2016年2月8日お金が貯まる考え方。

全力疾走しまくって、若干スネが痛いゆみちんです。
どうも(´・ω・`)
 
今日はね、渋谷まで行ってました。
次女を幼稚園に預けたその足で駅に向かい(すでにダッシュ)、渋谷駅で出口がわからずかなり迷い、時間ギリギリに(またまたダッシュ)。
 
帰りも逆パターンでダッシュですよ。
方向音痴だからもー、行きたいホームにたどり着かない!!
 
それにしても、走っても走っても、じぶんが思っている以上にホームがなかなか近くならなかったのを見ると、全力疾走してるつもりなだけだったんでしょうね。
 
足が遅すぎて悲しくなりました(´・ω・`)
 
さて、そんな全力疾走してるつもりの1日だったわけですが、家計管理において、スタートダッシュを切るにはとても良い時期になってきましたね。(強引すぎるだろ。)
 
これから新入園、新入学、そして新生活が始まる方も多いと思います。
 
そうすると、あらたにかかってくるお金、必要になるお金も出てきますよね。
さてさて、あなたはまず、家計改善をしていくのに、何から取りかかりますか?


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あなたの資産、いくらかすぐに言えますか?

資金計画

お金を貯めようと思ったときに、まずは何から始めますか?
 
食費の節約?
近所のスーパーの底値表を作る?
固定費の削減?
お小遣いを減らしちゃう?
保険の見直し?
もしかして、我慢する?
 
どれも正解・・・と言いたいところですが、違います。
 
それよりも前に、まず、やってみてほしいことがあります。
それは、
 
1枚の紙に、すべての資産・負債を書き出してみよう!
 
家計簿上の数字をみて、食費が赤字だとか、貯金ができていないとか、分析をしたいところですが、そういうことよりも前にやっておくといいことです。
 
そう、これは、家計を俯瞰(ふかん)することができる方法なので、今後の家計戦略がより具体的に立てられるようになります。
・・・って、戦略とか書くと、ちょっとお堅い感じですが(笑)

書き出しリストを作ってみたよ!

とはいえ、どんなことを書き出してみたら良いのか、チェックリストを作ってみました。
 
各銀行口座の残高すべて
加入している生命保険・医療保険・学資保険等の内容と補償額
ローンの金利と残債(住宅、奨学金、車すべて)
投資信託や証券口座の評価額
住宅の資産価値
財形貯蓄などの積み立て額
高額療養費制度を受けたときの負担額
今後1年で必要になる費用
 
パッと思いついただけでもこれくらいでしょうか。
また、思いついたら追加していきますが、これくらいはちゃんと把握しておく必要がありますよ!
 
聞かれたらすぐに答えられるくらいに^^

どうしてそれを知っておく必要があるのか、ざっくり解説!

では、チェックリストにあげた項目を、どうして抑えておかなければいけないのか、ちょっと解説もしてみます。

銀行口座、財形貯金、投資口座。

これは貯蓄がいくらあるのかを把握します。
 
すぐに引き出せる現金が、総額いくらあるのか。
また、そのなかでも、本当に自由に使えるお金はいくらなのか。
すぐには使えないけど、将来的にはいくら貯まっているのか。
リスク資産は総資産の何%を占めているのか。
 
しっかり数字として書き出しておきましょう!
 
ゆみちんは、毎月月末にマネーフォワードでチェックして、エクセルでまとめていますよ!
 
マネーフォワードのここが便利!総貯蓄額の確認用として活用する。

生命保険・医療保険はすみずみチェック!

「高額療養費制度の負担額を知る」というチェック項目と合わせてみていくと、とても良いと思います。
 
保険に支払っている保険料、そして、まんがいちがあったときの補償額。
また、その生命保険に加入している理由と根拠も書き出すといいですね。
 
根拠がなくなっていれば、その保険に加入する理由も消滅しますよね。
だから、解約してもいいんじゃないか?って考えることもできます。
 
学資保険なら、いつ満期になり、いくら受け取ることができるのか。
これはちゃんと必要なときに受け取れるかどうかってのが大事。
 
実際、大学費用として考えているなら、受験のまえまでには受け取れるようにしておくのがベストです。
18年満期ではなく、17年、もしくは15年で掛けておくのが良いですよ!
 
わが家では10年払い済みにしてましたが、まとまった貯金ができた段階で、すべて払い込みを終わらせました。
 
子どもの学資保険と専業主婦の生命保険。終身保険1本で備えました。
 
全期前納払いといって、利率を少しあげる方法なので、貯金があるかたは払い込んでしまうのも手の1つです。

全期前納払いとは?
年払いなどで払い込むよりも、保険料が安くなる。
被保険者の死亡時や解約時など、未経過分の保険料は返還される。
払い込み期間中であれば、毎年生命保険料控除が受けられる。

医療保険は、高額療養費制度を考慮しながら、掛けすぎていないかも考えてみましょう。
一般的な所得であれば、どんなに入院しても、医療費自体は10万円もかからないですよ!
 
医療保険のカラクリ。あなたの医療保険、モトをとるのに何日入院する必要があるか知ってますか?

ローンの残債、持ち家の資産価値。

バランスシートを知っているかたなら、納得できるはずです。
でも、知らなくても大丈夫!
 
まずは抱えているローンの総額を把握しておきましょう
また、金利はいくらか覚えていますか?
そして、何年後に終わるのか、ちゃんとわかっていますか?
 
できればね、これから住宅ローンを組もうと思っているかたは、どうして35年ローンにするのか、というところまで考えていけるといいですね。
 
というのも。

住宅ローンって、ものすごい低金利なくせに、35年という時間を味方につけて家を買うことができるすぐれた金融商品です。
しかも、団信という最強の生命保険があるから、家族のおおきな補償にもなります。
 
だけど、35年ってやっぱり長いんです。
35年という時間をかけてまで家を買う理由、また、35年を選択する理由なんかも考えていけたらいいだろうなぁと、ゆみちん自身がそこまで考えて家を買ったからこそ、思うわけです。
 
住宅購入で失敗しないために、住宅ローンを徹底的に比較してみるのも1つの手ですね。
 
住宅ローンの支払い総額は比較の有無で決まる
 
1度の入力で福数の金融機関に申し込めます。

今後1年で必要になるお金はいくら?

これは、以前の記事にも書きましたが、毎年の早いうちに、1年間で必要になる特別支出を出しておくと、家計運営がうまくいき、そして、夫婦仲もこじれなくて済みます(笑)


全体像を把握することのメリット。

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全体像を把握することで、家計のどこにムダが潜んでいて、どんな方法で貯金をしていけば良いのか、明確にすることができます。
 
ローンの残債がものすごく多くて、貯金をしてきたけど全然足りない!
バランスシートでいえば、マイナスになってしまう家計って、結構あるんじゃないかと思います。
 
それは、住宅ローンを抱えていれば当然なってしまいやすい状況なんですけども。
 
逆にいえば、貯金がしっかりあるのに、やたら不安を覚えてしまう場合もありますよね。
だから、全体を把握して、いまじぶんがどんな状態にあるのかをちゃんと知ることで、安心につなげてあげることもできます。
 
ゆみちんは結構アレですよ、総資産残高をまとめているエクセルの表を見てニヤニヤしてるタイプですね(笑)
 
昔はね、イライラしてたんですけども。
エクセルなんて見たくない!って思うくらいのときもありましたけども。
 
ニヤつけるようになってきたのはいいのですが、貯蓄額だけを見ればニヤつけても、貯蓄額からローンの残債を引いたらマイナスの赤字になってしまいます。
 
これからは、逆に簡単に使ってしまわないようにしなければな、と気持ちを引き締めてやっていかねばなりません。
 
新生活が本格的に始まるまえに、家計のすべて、把握しておきましょう♪
この1歩が、のちのちおおきな一歩につながっていきますよ!
 


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