住宅ローンは繰り上げ返済しないで有効に活用する。わたしが繰り上げ返済しない4つの理由とは

2016年7月26日お金が貯まる考え方。, 住宅ローンの契約・借り換え・見直し

住宅ローンの繰り上げ返済には積極的じゃないゆみちんです。
どうも(´・ω・`)
 
わたしは、繰り上げ返済よりも、目の前のゆとりを重視しています。
 
借金って、良い借金悪い借金とあるんですよね。
ギャンブルや浪費で作る借金は間違いなく悪い借金。

でも、住宅ローンも借金ですが、良い借金の利用方法です。
良い借金なら、有効に活用していく方法もありですよね。

わたしは、良い借金を有効活用するために、住宅ローンの繰り上げ返済はよっぽどのことがない限り「しない」予定です。


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住宅ローンの繰り上げ返済も、じぶんで決めることが大事

前置きですが、お金に関する運用や方針は、なにごともバランスが大事です。

そのバランスをとるのが大事なのですが、「いまなにが足りないのか」を把握していれば、優先すべきものがわかってきますよね。

住宅ローンの繰り上げ返済も、全体のバランスをみながら必要に応じてやればいいわけで、なにがなんでも早期返済が正解ではないわけです。

昔、高金利時代の人たちが繰り上げ返済をすすめていましたが、いまの時代は超低金利。
お金に関する方針も、変えていきたいところ。

では、わたしが住宅ローンの繰り上げ返済をしない理由を4つあげてみました。

その1:団体信用生命保険がついている

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わたしのなかで、住宅ローン×団体信用生命保険は、最強の組み合わせだと思っているんですよ。

まんがいちがあれば、住宅はちゃんと残るんです。
 
そのまま家族が生活しても良いですし、売却して現金に変えることも不可能ではありません。
 
住宅は資産にはならないという人がいますし、わたしも購入の仕方次第ではそうだと思っています。
が、やはり住宅は資産。
 
まんがいちのときには、資産としての威力を発揮するのだと思います。

その2:住宅ローン金利が低い

住宅ローンは借金とは言われますが、いまは超低金利時代です。

この金利でお金を借りられるのは、金融商品としてはかなり有利なものなんじゃないかな、と思ってます。
 
いまの住宅ローン金利って、わが家でも1.5%程度なんですよ。
これから借り入れる方だと、もっと低いですよね。
 
わが家の場合、住宅ローンの毎月の返済額は36,000円。
その内、金利分は約1万円です。
 
年間で24万円なんですよ。
これって、株式投資で十分に稼げる金額です。
 
いまは住宅ローン減税期間でもあるので、年間10万円ほど戻ってきます。
それを差し引けば、14万円を投資で稼げれば金利はなかったことになるんですよね?
 
もちろん投資はマイナスになることもあるのでオススメはしないのです。
 
しかし、いまある資金で金利分を投資で増やしていければ、あえて繰り上げ返済しなくても同じです。
 
わたしは手元資金を増やし、投資を取り入れながら、住宅ローンはのんびり返済するという方針を取っています。

その3:借り換えという方法で総返済額を減らせた

繰り上げ返済しなくても、もし金利差が1%程度あるなら、借り換えのほうがおすすめですね!

わたし自身、住宅ローンを1度借り換えていますが、残債が1,000万円でも120万円ほど安くすることができたんです。

借り換えは諸費用を含めてローンを借り入れることができます。

手元資金を残しながら返済額を減らすことができるので、まずは借り換えを検討したほうが良いですね。

住宅ローンの借り換え効果。1,050万円でも33ヶ月分短縮できる削減効果に驚き!

その4:これから子どもにお金が掛かる

金利がもったいないからと繰り上げ返済をして貯金を減らしてしまうほうが、リスクになる場合もあります。
 
わが家は夫婦ともに30代ですし、子どもたちにはこれからお金がじゃんじゃん掛かってきます。

お金がかかるこれからの時期に、住宅にばかりお金を回すことが「いまは」得策ではないと考えています。
 
繰り上げ返済よりも、教育費の貯蓄に力をいれていきたいです。

 
以上が、住宅ローンを繰り上げ返済しない4つの理由になります。
 
住宅ローンはコツコツと返していけば、いずれ返済できます。
だけど、貯金は一度減らしてしまえば、回復させるのにも労力が必要です。
 
金利はもったいないものかもしれません。
 
しかし、「いま貯金を減らしてまで、繰り上げ返済を優先すべきなのか」という視点をしっかり持つことも大切ですね。
 


貯蓄を増やすメリットは、選択肢が増えること

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住宅ローンはコツコツと返済しながら、一方でコツコツと貯蓄額を増やす。
これは、家計の健全化にもつながっていきます。
 
たとえば、仕事ができなくなって住宅ローンの返済ができなくなっても、貯金があればそこから支払うことでしのげます。
 
もしくは、そこではじめて繰り上げ返済を考えてみる。
 
また、貯蓄を持っていることで、なんとかショックのような株安がきたときに、ささっと動くことだってできますよね!
 
先述したように、投資で住宅ローンの金利分を稼いでしまえば、早い話、金利なんて気にしなくてもいいレベルになれるんですよ。
(・・・って、ここは全然保証なんてないんですが・・・)
 
無理のない住宅ローンにしておき、コツコツと貯蓄を増やしていく。
 
そうすれば、いずれ一括で支払えるくらいの貯金づくりだって可能です。
 
わが家がめざしているのは貯蓄額1,000万円。
そこをめざしていましたが、今年か、来年あたまには達成できるメドが立ちました。

繰上返済するなら貯金がいくらになったら?

わたしが繰り上げ返済をするとしたら、貯金の目標額から増えた分だけすると思います。
 
1,000万円を超えてから、繰上返済を検討する、ということですね。
 
わたし自身、繰り上げ返済は余剰資金でやるものと思っています。
余剰資金とは、コップからあふれた水のこと。
 
あふれた水の分だけ繰上返済をしていきます。
 
たとえば、貯蓄は500万円あれば安心だと考えるなら、500万円を超えた分から繰上返済をする、ということですね。
 
貯蓄がいくらあれば安心なのかは人それぞれです。
必要な貯蓄はしっかりと残しつつ、あふれたお金で返済をしていくようにする方法もありますよ!

住宅ローン最大限生かしてみよう

わが家にとって住宅ローンは、せっかく借りれたもんだから、のんびり利用させてもらうよ〜っていうスタンスです。
 
お金があるときほど、借金(人のお金)はうまく利用していく
 
繰り上げ返済は急いでしなくていいものですよ!
家計に余力があるときに、少しずつ返済していきましょう。


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