お金が貯まる考え方。

住宅ローンがあっても貯金ができる家計にこだわった理由

住宅ローンの繰り上げ返済を検討中のゆみちんです。
どうも(´・ω・`)
 
この本、読みました?
ゆみちんは、今日2時間ほどで読みました。

カイジ命より重い!お金の話
カイジ「命より重い! 」お金の話

この本、カイジを参考にしながら書いてあるので、一見するとそんなにすごい本のようには思えない(失礼!)のですが、実際はすごい本でした。
 
あらためて、住宅ローンの収入における比率を下げていてよかったなぁと思った次第です。


住宅ローンの比率を下げるメリット

住宅ローンといえども、借り入れ金であることには違いがありません。
借り入れ金は少ないに越したことはないですよね。
 
住宅ローン借り入れ当時のわが家の収入は、夫しんごの手取り23万円前後。
住宅にかかるお金は、管理修繕積立金+駐車場込みで約6万円。
手取りの25.8%でした。
 
住居費の理想割合は、20〜25%と言われていますので、理想的な数字でもあります。
(いまは共働きなので、9%程度です。)
 
おかげで、専業主婦家庭でしたが貯金も順調にできました。
 
貯金が順調にできてくると、生活への不安が薄くなってきます。
なくなるわけではないですが、いますぐ何かあってもしばらくは食べていける、そう思えるようになります。
 
今年中には、資産から負債を引いた金額が、プラスマイナス0になりそうです。
 
これがなにを意味するかというと、簡単に言ってしまえば、
 
資産部分をすべて繰り上げ返済にまわしたら、住宅ローンがチャラにできる
 
ということです。
 
実際には全額注ぎ込むようなことはできませんけどね(笑)
でも、なにかあったらマイナスからではなく、ゼロからスタートを切れます。
 
ゆみちんはこれまで、このプラスマイナス0を目指して貯金を進めてきました。
 
もちろん、貯金のなかには手をつけたくない教育費積み立てなどもあるので、すべてをローン返済にあてることなどできません。
 
ですが、貯金に名前をつけるか・つけないかの違いだけなので、プラスマイナス0を目指すことに意味はあったと思っています。
 
ここ最近、心境の変化があり、これまで消極的だった住宅ローンの繰り上げ返済も意識しています。
 
というより、いま電卓叩いて計算しまくっているんですよ。
あくまでも計画的第一ですが、早期完済できる方法を模索中です。
 
住宅ローンの負担はいまでもまったく感じていませんが、いまでき得るどんな資産運用よりも、住宅ローンを繰り上げ返済するメリットが、いまはとても大きく感じられるようになりました。
 
それはすべて、貯金を増やすことができて、資産ー負債をプラスマイナス0にできたからです。
 
だから、今後は「貯金をする」ことよりも「繰り上げ返済を進める」ことのほうがメリットが高くなります。
 
貯金をまったくしなくても、借金を返済していくだけで、資産はその日から劇的にプラスになっていくからです。
 
しかも、払う予定だった利息も、払わずに済ませることができます。
 
ゆみちんがそこまでしてプラスマイナス0にこだわったのには、理由があります。


借金なければ、自由になれる

過去、借金に苦しんだため、もう借金なんてごめんだと思っています。
だから、夫しんごと話し合いを重ねて住宅ローンを利用して家を買うことにしたときも、
 
貯金ができるかを第一に考えて、借り入れ金額を決めました。
 
じぶんたちが借り入れることができる金額を借りたのでもなく、欲しい物件価格から決めたのでもなく、あくまでも貯金を最優先にしました。
 
その理由は、冒頭に紹介した本にも書かれていますが、
 
お金があれば、自由になれる
 
と、つくづく思っているからです。
ここにある自由とは、いろいろなものがあてはまりますね。
 
いちばん身近な例をあげると・・・
 
うちの父はお金があれば、アルコールに逃げずに済んだでしょう。
 
借金に苦しむこともなく、また、家族を養っていかなければ、という重圧にも耐えられたかもしれません。
 
結果として、依存症になって命を落とすこともなかったかもしれませんよね。
 
そういうことです。
 
お金のことで落とす命はある。
 
夢物語でも、ヨソの家庭の話でもなく。
わたしは少なくとも、それを実感しています。
 
以前ギャンブル依存の身内の話を書きましたが、そのときは立ち直った身内を例に出しました。
 
でも、じつはギャンブル依存で自ら命を絶ってしまった別の身内もいるんです。
なにを思ったのか、新車をローンで購入した、その翌日に。
 
ああしておけばよかった、こうしておけばよかった。
そう思ったことは数しれませんが、遺されたものは、それを教訓に生きていくことしかできません。
 
少なくとも、借金は少ないに越したことはないです。
なにかあっても、借金がなければいくらでも立ち直れるからです。

ご利用は計画的に!なんて、幻想です

家計に余裕がないから・・・
車は絶対に必要だから・・・
生活費が足りないから・・・
みんなが家を買っているから・・・
大学には絶対に行かないとダメだから・・・
新しいスマホがほしいから・・・
パソコンを買い替えたいから・・・
 
いろんな理由で借金を「利用」する人もいるでしょう。
 
でも、その借り入れた金額を返すのは、ほかでもないじぶん自身です。
どんな理由であれ、借り入れたお金はいつか返さなきゃいけない。
 
借金からは、逃げられなくなるんです。
 
消費者金融も、なんだか明るいイメージがあって、気軽に利用してしまう人もいるかもしれません。
生活費が足りないから1万円借りよう・・・と思って利用した時点で、「ご利用は計画的に」できていないのです。
 
お金があれば、自由になれる。
というよりも、
 
借金がないだけで、自由である
 
お金が足りないなら、消費者金融ではなく、なんとかして節約していく方法を考えましょう。
借金を利用したあとの家計をシミュレーションしてみましょう。
 
その借金を家計に取り込んで、それでもなお確実に借金を返済しながら貯金をしていく自信、あなたにはありますか?
 
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