お金が貯まる考え方。

きらぴ香というイチゴを買った日から、子どもはお金にこだわってないなと実感している

きらぴ香

燃え尽き症候群のゆみちんです。
どうも(´・ω・`)
 
えー、ようやく新学期も始まり、夫しんごの骨折もリハビリが進み、家族全員の春休みが終わりました。
 
一気に終わりました。
おかげで、かーちゃんはひとりぼっちです。
 
そんなぼっちかーちゃん、家族との長かった春休みの思い出に浸りつつ、春休みにあったオモシロイお金の学びを紹介したいと思います。
 
つまるところ、子どもって純粋なんですよ。
お金に全然こだわってない。
 
お金ってなんだろう?


スーパーで出会った高級いちご

春休みのとある日、おやつに果物を買おうと思ってスーパーにいってきました。
この時期は、いちごがとってもおいしそうです。
 
いやー、しかし高い!
安くても1パック500円くらいします。(あ、普通ですね。笑)
 
相変わらずの高級果物!
いちご!!
 
・・・なーんて思ってたところに、きらぴ香といういちごを発見しました。

きらぴ香

1パック800円もするいちごです。
いやー、なんて高いいちごなんだ!!
(その隣には、1パック1,500円以上するいちごもあった!高すぎて手が出ないーっ!!)
 
・・・と、ひとり驚愕してい・た・ら。
 
長女がおもむろに、こう言ったんですよ。
 
お母さん、このきらぴ香っていちご知ってる??
いちご農家のひとが、長い時間をかけて作った、とーってもおいしいいちごなんだよ!!
これが800円だって!!
すっごく安いよね!!

 
思わず言葉が止まってしまいました、わたし(´・ω・`)
え?どうしてかって?
だって、
 
長女のほうが、よっぽどモノを「価値」で見ているんですもの。
 
なんということでしょう。
わたしは、まだまだ「お金」にとらわれていたようです。
 
これ、お金にこだわってる状態っていうんですよね。
 
お金なんていらない。
お金よりも大事なものがある!
お金にはこだわらない!

 
と思っているときは、まだまだこだわってます。
本当にこだわってないひとというのは、そんなことすら考えない。
 
貯金も進み、なにより家計をじぶんでコントロールできるようになってきて、だいぶお金に対する考え方が変わってきたと思っていました。
 
こだわりも捨てられたと思っていたのだけど、そんな気がしていただけでした。
 
なにものにも染まっていない子どものほうが、お金以外の価値をきちんと知り、お金にこだわることなく生きていたようです。
 
もちろん、子どもはピュアさゆえに、家計のことなぞ気にしません。
家計があるということすら、まだよくわからないのかもしれません。
長女からの、トドメのひと言。
 
だから、お母さん、今日のおやつはきらぴ香にしよう!
とっても貴重だよ!!
今日はこれ買って!!

 
ぐふっ・・・
なんの修行かいな・・・
 
いま、お金のこだわりがない子どもって素晴らしいなんて感心しておきながら、買わないという選択肢は取れないダロウ!!
 
プレゼン上手というか、子どもって・・・子どもって・・・
もちろん・・・
 
買いましたけども(買ったんかい。)

盛ったいちご

いちご1パックに800円費やすと、食費的にはちょっとあいたたたですよ。
 
だって、そんなんいちご1パック買って帰ったって、ものの10分で食べ尽くされるに決まってますもの。

食べっぷり

ほらこの食べっぷり。
何個あったって足りゃしない!!
 
ええ、あっという間ですよ、どんなに立派ないちごだって。

からっぽ

あっという間に完食・・・
ほらね・・・(´・ω・`)

断面

ほら、こんなにおいしそうなきらぴ香。
ん?あなたも買ってみる?笑
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ありえないことをするおもしろさ

でもね、こういう学びがあったときは、じぶんにとってありえないことをしたほうがおもしろいです(笑)
あたらしい発見と、価値観を受け取れます。
 
わたしひとりで買い物にいったのなら、800円のいちごは絶対に買わない。
 
それは、いちごがどんな想いで開発され、背景を含めた真の価値を知ろうとせず、「800円」という額面でしか判断していないから、余計買わないという選択になってしまうだろうと思います。
 
そして、その思考そのものが、まだまだお金にこだわった状態である、ということ。
 
モノが作られた背景を知ることで、価値に重みがでてきます。
本当の意味で、そのモノがほしいのかどうか、食べてみたいのかどうか判断しやすくなるんだなぁと、長女に気づかされました。

他のお店のきらぴ香

後日、ほかのスーパーにいったとき、このきらぴ香が、650円弱で売られていたんです。

値下げされたいちご

日数が経っていたのかもしれませんし、パッケージに違いがあったので、仕入れた場所が違うのかもしれません。
 
そのとき、わたし、思っちゃったんですよね・・・
 
こっちで買ったほうが安かったやん!
ちょっと損したーーー

 
って。
 
でね、そのとき長女もいっしょにいたんですが、長女はどんな反応するか見ていたんですよ。
そうしたら、こう言ったんです。
 
お母さん、こっちのきらぴ香安いね!
また買ってーーー!!

 
でした(笑)
食欲だけやん!
でも、長女のなかには、損したも得したもなかったのですよ。
 
子どもはやっぱり、お金へのこだわりがない。
わたしは、まだまだお金へのこだわりがあり、お金の奴隷になってしまっているなぁと感じました。
 
しかし、この日は、おやつになるようなものは買うつもりなかったので、今日はその予定にはない、ということを伝えて買いませんでした。

好きなものにはとことんこだわれ!

長女がここまでいちごに反応したのは、いちごが好きだからなんです。
 
大好きないちごにきらぴ香という品種があり、それは特別な手をかけられているいちごだったということ。
 
いちごが好き。
だから食べてみたい。

 
案外、子どものほうがほんとうの意味で「お金」をツールとしてみているのかもしれません。
 
おとなになると、どうしても損得で考えがちになります。
 
損得で考えて買ったものは、そこまで満足度の高いモノではないことが多いです。
 
また、整理収納の概念から考えると、その損得勘定は「執着」にもつながりやすくなるので、今度は捨てられなくなってしまうんですよね。
 
そうなると、部屋すらも片付きません。
損得で選んでよかったものって、いったい家のなかにいくつくらいあるでしょうね。
 
以前買ったものをみると、これは損得で買ってしまったな・・・と感じるものにあふれていることに気づかされます。
 
ムダな執着は、どんどん捨てたい。
 
なにか欲しいものが出てきたときに、ほんとうにそのモノには価値があるのかどうか、じぶんが手に入れて、生活はどのように良くなるのか、しっかりと考えて買いたいものですよね。
 
今後は、まだまだお金の奴隷になっていない自由な思考の長女をみならって、モノの真の価値でしっかりと買っていこうと決意したおかーちゃんなのでした!