Q&A

家計相談で全体が見えてきた!赤字家計はダラダラ続く目の前の支出に対策を立てよう

最近スクワットをはじめたゆみちんです。
どうも(´・ω・`)
 
ウォーキングをしてもちっとも減らないので、体重を減らすのはあきらめました。
それよりも、きっと長年の育児で体幹などの筋力が落ちているのだろうと思い、筋力作りにスクワットをはじめたのですよ。
 
スクワット10回で腹筋100回の効果がある!って言われたら、やりたくなりますよね? ね?
 
でね、これ、家計も同じで、いくら家計をよくしようと思っても、目の前の支出の増減にとらわれていると、いい結果が出せないんですよ。
 
何が悪さをしとるのかを見つけないと。
 
ということでですね、今日は家計相談です。
 
今回の内容は、赤字に苦しんでいる家庭全般に役立つことをまとめましたので、ぜひみなさん最後まで読んでいただければと思います^^


ひよこさんからのご相談

相談

ひよこさん家は、お子さんが大学進学を控えている家庭です。
やっぱり、高校生はお金かかるなぁ・・・なんて思いつつ、ご相談の回答をしていきたいと思います。

ゆみちんさんはじめまして。
いつもブログを参考にさせてもらっています。
誰に相談していいかもわからず、こちらで相談できるところがあったので思い切って相談します。
子供が2人いまして、上は高卒で就職しました。下が私立高校3年です。

(中略)

夫の付き合いが多く、小遣いが足りなくて3万〜5万ほど追加で渡しています。
下の子は大学に行くと思いますのでそれは奨学金を借りてもらう予定ですが、何かとかかるとおもいます。

あと、車の買い替えが控えています。ローンを検討しています。
貯金は恥ずかしながらほとんどありません。
立て直すとしたらどうすればよいでしょうか?

というご相談でした。
 
で、少しお聞きしたいことがあったのでメールでやりとりさせていただいたのですが、やりとりするなかで、あれもこれもありましたー!という追加の支出のようなものがあったんですね。
 
家計相談って、いいですね^^
わたしはとくにアドバイスをしていなかったのですが、いいきっかけになるんですよ。
 
これまで家計簿もちゃんと見てなかったり、お金の管理をしていなかった場合、家計相談をきっかけに、振り返って整えることができるんですよね。

家計簿を最低3ヶ月はつけてみよう

これからちゃんと家計を把握していきたい人は、
 
最低3ヶ月は家計簿をつけてみてください。
 
どの費目にどれだけお金がかかっているのか。
それを知ることができなければ、節約のしようがないからです。
 
わたしは赤字家計でまったく把握できない状態の人は、家計簿は絶対的に必要だと思ってますよ。
 
それこそ、筋肉もないのに体重落とそうとするようなものです。
 
最低3ヶ月。
それくらい続ければ、家計簿をつけるクセもついてきますよ^^
 
ただ、ここでポイントなのは、使ったお金をただつけるだけではなく、ちゃんと残金もチェックしていってくださいねってことです。
 
1週間1万円生活をするなら、2,000円使った日に、同時に残金8,000円を確認する。
使えるお金を頭に叩き込んでいく。
 
最初は、それくらいやっていきましょう!

長期的な目標を設定しよう

お金がないことに焦ってしまいがちですが、焦ってもすぐに結果が出せるものではありません。
 
家計改善も長い目でみることが大事。
 
1年前より確実に支出を減らして、使えるお金を増やすことを目標にする。
そして、増えたお金を貯金に回していきましょう。

短期的な目標を設定するメリット

また、短期的な目標も効果的。
たとえば車をローンで買うにしても、頭金30万円貯めてやる!と決めると、貯金も続けやすいですよね。
 
最初から全額ローンで組む・・・とあきらめてしまうのはもったいないです。
0か100かではなく、50を目指す。
 
少しでも借り入れ金は少ないほうがいいですから^^
 
大学進学が控えているなら、漠然とした数字ではなく、もっとはっきりした数字を出してみる。

希望する大学のホームページを見れば、金額が書いてあるかもしれない。
もし書いてないなら電話で問い合わせてみる。
 
今後かかってくるお金を事前にリサーチしておくことって大事なんです。
 
最初は、え!?こんなにかかるの〜〜〜(涙)って泣きたくなるんですが、ないならないで工夫してどうにか捻出しようって思うようになるんですよ。
 
また、違う大学に似たような学部があるよ!こっちのほうが安いよ!的な話もできますよね。
 
まぁ、ゆみちんは大学に行ったことがないので、この大学じゃないとダメ!っていうようなものなのかどうかわからないのですが(苦笑)

赤字家計の家庭がやっていくこと

やはり、家計のやりくりで赤字になっている部分は、
 
だらだらと続いていく支出にあり
 
だと思うんですよね。
 
予算管理きっちりやって、今月こそ!って思ってるのに、コンタクト代が〜、飲み会代が〜、定期代が〜って、目の前の支出にどんどんお金が流されていく。
 
そうすると、いざ車買い替えよう!家電壊れたから買い替えよう!ってなっても、あれ?お金がない・・・ってなってしまって、結果、ローンに・・・
 
このパターン多いんじゃないでしょうか。
ゆみちんもそうだったので、よくわかります。


ひよこさん家で立てられる対策は?

対策

ざっくりとこちらで支出の計算をしました。
気になる点をピックアップして対策を立てていきましょう!

通信費

JCOM:10,000円
スマホ3台:15,000円

ちょうどうちもJCOMの1万円のプランなんですよ。
わが家は有料テレビも契約しているのですが、今度解約する予定です。
 
海外ドラマとかなら、Hulu(フールー)でも見れるんですよね。
しかも、安い。
 
ただ、地域的にケーブルじゃないとテレビが全然映らない!ってところもあるので・・・(うちの実家はそう。笑)
 
ネットだけなら、ほかに乗り換え+Hulu(フールー)で安くなりますよ。
 
スマホも格安SIMが利用できれば、3台で月5,000円くらいまでに下げられます。
スマホ・インターネット料金の見直し

旦那様のお小遣い

ここ太いって思いますよね〜・・・
でも、へたに減らしたりできないですよね〜・・・
 
年間通すと、80万円以上旦那様のお小遣いになっているんです。
家族全員のを含めると、100万円以上です。
 
この数字は、ひよこさん家の手取りの13〜16.6%を占めています。
 
家族がいる場合、家計に占める理想のお小遣いの割合は、10%以下なんです。
 
ただ、これはあくまで理想の数字なので旦那様の立場やご家族の生活を考えると、数字だけで判断してはいけないと思います。
 
ということで、ここは旦那様としっかり話し合ってみてくださいね!(丸投げかっ!)
 
ちょこっとだけ提案すると、
 
・年間一括で管理してもらい、家計からの追加はナシ
・1週間ごとに渡す
・お小遣いを撤廃してその都度渡す

でしょうか。
 
このなかではご自身で一括管理してもらい、家計からの追加はナシ!が、あとからダラダラ支出がないので良いかもしれませんね。
 
ぜひ、これを機会に旦那様と話し合ってみてくださいね^^

やりくり方法について

あまり減らしたくなく手元でやるとなくなって、カードで払って、カード分を次の給料分から引くと手元のやりくり分が足りなくなり、またカードを使ったり特別支出から生活費を出したり…という流れになり。

ほんとうはカードは使わないほうがいいですよね?
特別支出がなくなってもそこから出したほうがいいでしょうか?

これ、ゆみちんもやってしまいました^^;
いっちばん家計管理にとってはよろしくないパターンです!
 
ここはぜひ、現金管理かクレジットカードかのどちらかに統一していきましょう!
 
ごちゃ混ぜ管理は、先にお金が出たあとに、さらにクレカの請求でお金が飛んでいくという悪循環に陥ります。
 
ゆみちんは、いまはクレカ1本管理ですが、最初は現金管理がいいと思います。
 
特別支出が減ったとしても、それはあとから補てんできますし、もともと使うためのお金なので、使ったからといって後悔する必要もないと思いますよ^^

ダラダラ支出で赤字家計を改善するポイント

  • 家計簿をつける
  • 支出を見直す
  • 予算を守る
  • 管理方法を変えてみる
  • 現金かクレカのどちらか1本で管理する

ひよこさんご自身、現在は目的別積み立てを始められているそう。
 
そのおかげで、これまで賞与から支払っていた自動車保険を、あらかじめ積み立てておいた貯金から払うことができたとおっしゃっていました。
 
事前にわかっている支出があるなら、前もって貯めることの大切さが実感できますね!
 
ゆみちんも、目的別貯金を取り入れてから、家計がぐんぐんラクになってきました。
おすすめです!
 
ひよこさん家の家計は、これからしっかり立て直していけると思います!
すぐにガラガラと崩れるような状態ではありません。
 
ただ、どんな家計でも言えるのですが、やはりローンを抱えてしまうと、今後うまくいきそうなものもうまくいかなくなる可能性が高くなります。
 
大学進学費用は致し方ないとしても、できるだけ車のローンは組まないようにするか、ある程度返済の見通しを立ててから計画的に利用するようにしてみてくださいね。
 
また、貯金がある程度貯まったら、リフォームローンの繰り上げ返済にも取り組んでみてください!
 
まずは、お金が定期的に流れていってしまうものから、どんどん片付けていきましょう!
 
参考になれば、幸いです^^