家計管理初心者は何から始めると効果的なのか。家計にも戦略をもたせよう

お金が貯まる考え方。

最初の頃は、確かに手探りだったよなぁと感じているゆみちんです。
どうも(´・ω・`)
 
家計管理をちゃんとしたい。
家計を整えたい。
でもどうしたらいいんだろう?
なにから手をつけたらいいんだろう?
 
って、思いますよね。
とくに、家計がピンチだったり、ギリギリの生活だったりすると。
 
子どもも生まれ、家も建て、新しい生活が始まるゲーマーの方から相談をいただきました。
 
今日の内容は、
 
どうしていいかさっぱりわからん!
これからじぶんはなにをしたらいいの?

 
という方向けになっています。
 
ゆみちんのブログでは、基本的に家計相談といっても、相談者さん以外の方にも役立つ内容で書いてます。
 
似たような状況の方っていると思うんですよ。
なので、ぜひぜひ、似ている環境の方は参考にしてみてくださいね。


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プク夫さんからのご相談

相談

ゆみちんさん はじめましてこんにちわ。
今回は家計管理のスーパーメンタルサポーターゆみちんさんに相談したい事がありメールさせていただきました。

大分県に住む32歳♂プク夫と申します。
妻がおり昨年子どもが産まれた事をきっかけにマイホームを持つことを決断。
 
月々の支払いは10万弱になります。
新居は私、妻、子、義理の母4人で住む事になっています。
(中略)
自分なりに考えてキャッシュフローを作成しましたが、今は本当に大丈夫なのか?と不安でいっぱいです。
住宅ローンの返済額が大きいため誰かの収入が傾いた時にやっていけるか・・・。
 
現在の生活費の不安としては家計の整理がきちんと出来るか、予定通りに貯金できるかです。

ありがとうございます!
メンタルサポーター・・・じぶんで名乗っておいて忘れておりましたよ・・・
 
そうなんです。
メンタルサポートできればいいなと思ってたんです。
 
でも、いまは少しスパルタもいいなと思ってるところです(ニヤリ)
 
プク夫さんはゲーマーということでですね、ものすごく親近感がわいたといいますか。
 
うちの夫もドラクエ好きでしてね。
ただわたしはFF好きなので、わたしもできることならテレビ2台並べていろいろやりた・・・
 
って、ゲームの相談じゃなかったですね(´・ω・`)
 
新居は年明けの完成ということで、お義母様との同居生活がはじまるそう。
これから住宅ローンの返済開始までに、しっかり家計を整えていきましょう!

不安感を取り除くためにできること

私(正社員):18万〜20万円&ボーナス50万円/年
妻(パート):6万5,000円
母(契約社員):12万円
 
メールで聞かせていただいた感じ、普段の生活にかかっているお金は、プク夫さんの月収+賞与でプラスマイナス0くらいとのこと。
 
単純に計算したところ、平均すると毎月28万3,000円くらいになっていそうなんですが、どうでしょうか。
 
この数字は、賞与も含めてプラマイ0というところに焦点を当てて出しています。
 
賞与がどう動いているのかで、数字が全然変わってきます。
 
たとえば、賞与は車検や税金、生命保険など特別費として使っている場合、生活費は18〜20万円とローコスト生活です。
 
逆に、賞与が生活費の赤字補填として使われていた場合は、要注意家計になってきます。
 
ただ、賞与を特別費として使っているならオールOKということでもないんですよ。
本来であれば、特別費も毎月の収入から捻出できるのが理想的だからです。
 
今後必要になる支出を毎月積み立てておき、賞与は緊急用として取り置いておくほうが、家計にとっては健全です。
 
もし、賞与で特別費を支払ってるなぁ・・・という方は、できるだけ、毎月の収入のなかから積みてるように家計を設計しなおしてみてください。
 
もちろん、全額でなくてもいいんですよ。
賞与があるなら、毎回5万円ずつは絶対に貯金に回すぞ!!って決めるだけでも違います。
 
生活費は、何にいくら掛かっているのか詳細を書き出す!
賞与はなるべく貯金として残せるように、目標を決める。

 
ここが大事です。

住宅ローン開始!戸建ての場合の資金計画

リビング

たしかに、プク夫さんの収入だけでみると、住宅ローンの返済は厳しいかなと感じます。
いまはお子さんも小さく、お仕事をセーブされているとのことで手取り20万円弱。
 
そのなかで10万円以上が住宅ローンなら、割合としては50%を超えますよね。
奥様の収入6万5,000円を足しても、43%です。
お義母様の収入を足してようやく28.7%まで下げることができます。
 
たしかに、プク夫さんのおっしゃる通り、だれかが欠けてしまったら、住宅ローンの負担感は大きいものになってきます。
 
また、持ち家になると火災保険地震保険、それから固定資産税に将来のためのリフォーム資金の貯蓄などが必要になってきます。
 
賃貸では掛からなかったものが、ずしんと重くのしかかってくるので、そのための貯蓄の捻出も必要です。
 
うちの実家も戸建てなんですが、メンテナンスやリフォームで、たぶん1,000万円くらい掛かってます。
 
まぁ、祖父母同居で家族が増えて増築したり、その後そこをシロアリに食われて減築したっていう、お金の掛かる出来事もあるんですが(笑)
 
うちの実家がヤツらに食われました!
 
マンションの場合は大規模修繕計画といって、いつから修繕をしていくのか、という計画が事前に立てられています。
資金計画もあって、それに沿って修繕積立金というものを支払っています。
 
戸建ての場合、これをじぶんたちでやっておく必要があります。
今後、いつ頃・どんなメンテナンスが発生するのか。
ぜひ、出してみてください。
 
大きな支出が見込まれるものほど、早め早めに準備する!
 
時間を味方につけていきましょう!

保険をどう活用する?見直し、再設計をしていこう

保険の検討

生命保険とか医療保険って悩ましいんですよね。
 
これ、いらないって人もいるけど、わたしはお金があまり貯まっていない子育て世帯の人ほど、入っておいたほうがいいと思ってます。
 
生命保険が高いと感じたら、こちらの記事に詳しくまとめています。
生命保険が高いと感じたら。いま必要な保険をムダなく・損せず選び直す生命保険の見直し方法
 
ただ、貯金ができない・家計がピンチ!なのに、そこまでして保険が必要なのか?というと疑問ですよね。
 
保険と家計のバランスで悩んだときは、優先順位をつけましょう。
 
いちばん優先されるのは、生命保険。
ただし、子どもがいる場合に限る、って感じですね。
 
わが家は月額15万円くらいの収入保障保険を契約していますが、毎月5,000円以下の保険料です。
これなら負担感ないうえに、夫になにかあったら毎月15万円入ってきます。
 
はい。
終わり。
 
・・・え!?って思ってしまったでしょ?^^;
 
最優先すべき保険は生命保険だけでいいんです。
 
医療保険とかがん保険とか、病気にならなきゃ使えない保険はモトが取れなくて割高なので、その分貯金したほうがいいっていう考えです。
 
まだいまは高額療養費制度があるので、どんなにかかっても医療費の上限は決まってきます。
 
高額療養費制度がわかれば医療保険代を節約できる!2016年4月から変わった自己負担額。
 
でも、やっぱり家計にゆとりがなければ医療費も負担になります。
 
なので、わが家は、日額5,000円で終身払い、掛け捨ての医療保険を契約しています。
これで、夫婦あわせて毎月3,600円です。
 
でね、先日、保険相談をして、ゆみちんだけがん保険に加入したんだけど、これは、ゆみちんがフリーランス(自営業)だから加入しました。
 
フリーランスは長期休業状態になっても何も出ないんですよ。
 
乳がんと肝臓ガンを患っているおば(パート勤務)を見ていると、仕事は続けられても、抗がん剤のサイクルで休業状態になる。
そうなると、収入は当然落ちます。
 
副作用で髪が抜け落ちるので、女性の場合、医療用ウィッグの作成なども必要になるかもしれません。
通院以外にもお金が掛かります。
 
がんの治療にはお金がかかる!といいますが、医療費はほかの病気と同じです。
保険適用の治療であれば、高額療養費制度の範囲内しか掛かりません。
 
そう意味でも、女性特約も通院特約も付けてません。
なんとか特約で必要なものって、先進医療特約以外ないと思ってます。
 
なので、がん診断給付金のみのがん保険に加入しました。
 
サラリーマンであれば、傷病手当金とか出ますよね。
会社の福利厚生で見舞金などの手当も出るかもしれません。
 
すぐに無収入になって生活に困ることはないので、がん保険の優先順位は低めでいいと思ってます。
ですので、夫はがん保険には加入していません。
 
次に学資保険ですが、これは無理のない範囲で活用していければいいタイプの保険ですね。
貯金があまりない家庭が、強制的に貯金するために利用するのはアリだと思います。
 
でも、負担になって途中解約したら元本割れしちゃってモトも子もなくなるので、無理のない範囲で掛ける、でいいと思います^^
 
医療、生命保険は優先順位の高いものから契約する。
学資保険は無理のない範囲で活用する!

 
で、じぶんが必要としている保障の、安くて優良な保険を契約するために、無料保険相談を活用する。
これ、覚えておいてくださいね!



 

ワクワクできるものにお金を使おう!

次は貯金計画です。
 
プク夫さんは、たまにプチ旅行に行きたいという夢があります。
まずは、そのための貯金をするのもいいですね!
 
というのも、お金を貯めるのにいちばんワクワクすることって、やっぱりじぶんがやりたいことをするための貯金、なんですよね。
 
子どものための貯金とかも必要だし、老後も心配になるかもしれない。
病気のための貯金とかも必要・・・
 
でも、マイナスな気持ちでお金を貯めてたってちっとも楽しくない。
しかも、いつ使うかわからんようなお金です。
もちろんそれだって大切なんですけど。
 
どんな理由であれ、お金を貯めるモチベーションになるなら、たのしいほうがいいじゃないですか。
 
ドラクエライブスペクタクルツアー、わたしもめっちゃ行きたいです!!
 
こないだBRA★BRA FINALFANTASYという、FFの曲を吹奏楽で演奏するという、めちゃくちゃテンションあがるコンサートに行ってきたんですけど、やっぱりね、じぶんが好きなものにお金使うって、気持ちいいですよ!!
 
最高でした。
だから、ドラクエツアーいけるように、貯金していきましょう!
 
わたし、次はモンハン音楽祭に行きたいです(´・ω・`)(だれも聞いてない!)

最終戦略!貯蓄と住宅ローンのバランスを保つ

とはいっても、やっぱり気になるのは住宅ローンの比率ですよね。
プク夫さんが不安を感じる気持ち、わかります。
 
できれば、住宅ローンの繰上げ返済用のお金を早いうちから貯めていきませんか?
 
住宅ローンといえども、やはり早く返せるに越したことはないです。
また、比率が高いからこそ、住宅ローンの繰上げ返済を早いうちからやっていくのもありだと思います。
 
ただ、あまり繰上げ返済をハイペースに進めても、貯金がなくなってしまえば家計の基礎体力がなくなってしまいますよね。
バランスは大事なんです。
 
住宅ローンの返済比率が高めの家計は、繰上げ返済時は返済額軽減型にしてみましょう。
 
返済額軽減型なら、繰上げ返済をするたびに、毎月の負担額が少しずつ下がっていきます。
 
家計の負担、とくに固定費は少ないに越したことはないですから^^
戦略を立てて繰上げ返済もしていきましょう!

まとめ的な。

家計管理、なにから手をつけていけばいいかわからない場合、また漠然とした不安を抱えている場合、1つずつクリアにしていくことが大事です。
 
これ、ほんとわたしもめんどくさい作業だなって思うんですけど(笑)
でも、結局やるはめになりますから、やりましょう!
 
現状把握(支出、足りてないお金)

将来をある程度予測しておく

優先すべきことを決める

計画実行

 
家計にも戦略は必要です。
 
戦略というと難しいイメージですが、じぶんがどうしていきたいか、ということと、いまなにが問題なのかを考えておくだけでも全然違いますよ。
 
できるかどうかは、やってみなければわかりません。
 
プク夫さんはすでにキャッシュフロー表などを作成して動き始めています。
ここがスタートですね!
 
あとは、じぶんが立てた戦略を淡々と実行していき、問題にぶち当たるまえに対処できるように、少し先のことを把握していく。
 
家族の協力も不可欠なので、できればその戦略をわかりやすく家族にシェアしていく、というのもいいですね!
その場合、具体的な数字もあると、より説得力が増すと思いますよ^^
 
そういうことができれば最強かな、と思います^^
 
参考までに!


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