Q&A

夫婦仲がギクシャクしてしまうお金の話。夫婦の良い関係づくりは、パートナーを信じて焦らずにゆっくりです。

フリーランス

パソコンの音量が最大になっていてビビったゆみちんです。
どうも(´・ω・`)
 
いつも作業してるときは音楽聞きながらやってるんですが、なにが起きたのか、音量最大。
ビクーッとして、リアルに飛び上がってしまいました。
だれにも見られてなくてよかった・・・
 
さて。
今日はご相談をいただきました。
 
ゆみちんのブログやサイトが参考になっているとのうれしい言葉をいただきました!
ありがとうございます!
 
お金の話で夫婦関係がギクシャクしてしまうことってありますよね。
そういうとき、どうアプローチしたらいいのでしょうか。
 


ご相談内容

メール

ありすさんよりいただきました。

はじめまして。
ゆみちんさんのサイトを参考にしてきました、自営業夫の妻です。
じつはここ1年、集金できていない&収入よりも経費の支出の方が多い状態です。
家事育児もよくやってくれるのですが、お金のことで争うことが増えてきました。
 
私は会社員なのですが、夫の仕事の経費を負担できず、生活するにはお金の話をせざるを得ず、そうすると夫が不機嫌になる、という繰り返しです。
 
心穏やかに楽しくくらしていきたいのですが、どういう風に夫と接したらよいのでしょうか。

抜粋して掲載させていただきました。
 
ななななんと、ご夫婦のこと!!
家計以外のことで相談を受けることが滅多にありませんので、多少ガクブルしております・・・。
 
ゆみちんなりの回答でよければ、という前置きをしたうえで、回答させていただければ。
 
お金のことになると、ケンカも増えてしまいますよね・・・
うちもこう見えて、ちょこちょこあります。
 
お金の話をする場合、どうやって切り出せばいいのでしょうか。

どういうときに機嫌が悪くなるのか?

実はですね、旦那さまが機嫌が悪くなる気持ち、少しわかってしまうゆみちんです。
というのもですね、
 
じぶんでもわかっていることを家族や人から言われると、余計にイラついて不機嫌になってしまうことがある
 
・・・んですよ。
 
いやもうわかってるから!!
ちょっとほっといてよ!!
みたいな・・・
駄々っ子のようなメンタル状態といいましょうか。
 
いや、ゆみちん基準で考えてしまって申し訳ないです。
旦那さまはそうではないかもしれません・・・。
 
ここは、旦那さんがそうだとか、ありすさんがそうしているとか、決めつけてしまいたいわけでは決してないです・・・
ただ。
 
ひとにはウィークポイントがあって、そこを突かれてしまうと、悲しくなるか、不機嫌になるかのどちらかの場合が多いと思うんですよね。
 
うちの夫は、悲しくなるタイプ。
うまくいかないときは、メソメソしはじめます。
 
ゆみちんは、不機嫌タイプ。
しょっちゅうガルガルしております。
 
しかし、悲しくなるタイプも不機嫌になるタイプも、共通して言えることは、どうにかしなければいけないとわかっているけど、具体的にどうしていいのかわからない状態になっているのではないかと思うんです。
 
行き詰まっている。
じぶんでもどうしていいかわからない。
だから(そんなじぶんが)悲しい。
だから(そんなじぶんに)イライラして不機嫌になる。
 
きっと、旦那さまも不安でいっぱい。
ありすさんと、きっと同じ状態なんだと思います。
 
ありすさんは、旦那さまとの接し方に悩んでらっしゃって、すごく優しい方だなあと感じました。
 
ゆみちんが同じ状況なら、どう接するとかではなく、相手にどう変わってもらうかばかりを考えてしまうかもしれません。(いちばんダメパターン。)

ひとは、みずから変わりたいと思わなければ変われない。

変わってもらいたいからと思って、こちら側が必死でがんばってみても、ひとは簡単には変わりません。
 
変えようと思えば思うほど、変わってほしいと願えば願うほど、ひとは変われなくなってしまう。
 
旦那さまがどんなことに悩んでいるのか、知りたいところです。
 
事業運営のことだけではなく、きっと、家族のこともめいっぱい考えておられると思います。
 
ありすさんと同じか、それ以上に不安や悲しみ、ふがいなさでいっぱいになっている状態かもしれません。

決して、お金の話をするありすさんに対して不機嫌になっているのではなく、旦那さまご自身が、じぶんに対してイライラしてしまっている。
 
お金のことだけではなく、じぶん自身の問題も重なってしまってて、余計不機嫌になってしまう、のかもしれません。

自営業になると、考えるべきことはたくさんある。

フリーランス

ちょっと話が脱線します。
たまに質問でもチラッと聞かれることがあるのでついでに。
 
フリーランスって自由でよさそうだなぁってイメージがあるかもですが、実際はそうでもなかったり。
 
やっぱり収入が安定しないってとっても不安です。
そして、孤独です。
 
ほんとうに大丈夫だろうか。
やっていることは合っているのだろうか。
結果はどういう風に出てくるのだろうか。
 
自信を失いそうになるギリギリのところでやっているときもあります。
気軽に毎日相談できるような相手と出会うことも難しかったりします。
 
ゆみちんの場合、幸いにもツイッターやフェイスブックで、フリーランスの諸先輩方や同僚のような(同じ年に開業した)方とつながりが持てているので、それを励みにしながらやっている状態です。
 
安定した職業ではないので、会社員時代以上に、スキルアップに励む必要があります。
必要であれば、経営者対象のセミナーなどに参加したり、人脈作りに出かけたりといったことも必要です。
 
・・・ということで、フリーランスになったらなったで、決して好きなときに仕事ができるといった状態ではなく、むしろ、会社員時代以上に、毎日24時間365日ひとりで仕事のことばかり考える生活になっていきます。
 
それが苦痛ではないという人が、フリーランスに向いている人だと思われます。
 
話を戻しまして。
 
自営業の場合、資金繰りがうまくいかないとなると、かなり心は疲弊するでしょう。
覚悟を決めて自営業になった分、うまくいかないときの焦りは相当なものだと伺えます。
 


お金の心配はしすぎないほうがいい。力強い味方になろう!

お金がないという現状は、その問題の実際の大きさ以上にイラつかせたり、焦らせたりしてしまうものです。
 
あとから考えれば、たいしたことなかったなぁとか、一時的なものだったんだなぁとわかるものですが、そのときは、世界の終わりだ!くらいに感じてしまうもの。
 
しかし、お金のことであれば、できることはたくさんあるのも事実です。
国保料などの税金面でも、まだなにか残されているかもしれません。
 
ちょっと気になったので、詳しい部分をご存知のブロ友さんの記事をご紹介しておきますね!(勝手に。笑)
 
neronaさんの記事。
子どもは誰の扶養にすると節税?(16歳未満の年少扶養控除)|書庫のある家@i-cube
 
neronaさんは控除や税金についてわかりやすく書かれているので、かなり参考になります。
 
コミィさんの記事。
自営業の運転資金を借りました!公的制度融資を利用|家族を幸せにする自営業家庭の家計管理
 
コミィさんは、旦那さまが自営業で、リアルにいろいろな経験をされてきているので、自営業妻の実践編として役立つ記事がたくさんあります!

夫婦のあり方について考えてみる。

ありすさんができることがどういうことか、ゆみちんには具体的にうまくお伝えすることができませんが、ただ1つ言えるのは、
 
旦那さまがイライラしている原因を分析してみる。
わからないうちは、そっとしとくのも手のうち。

 
ではないかなと思ったりもします。
お金以外のところで抱えている悩みもあるかもしれません。
 
逆にうちの夫のような、悲しくなる悲劇のヒーロータイプの場合は、キレるのがおすすめです!(おい)
 
オマエ、イツマデモグジグジウルサインジャーーー!!!と、叫んだことがあります(苦笑)
そのまま家を飛び出してやりましたよ。
だけど、帰る実家も遠方すぎて行くことができないので、しぶしぶ帰りましたが(´・ω・`)
 
そうはいっても、不機嫌になってしまう夫を前にして、ありすさんがどうしていいかわからないといった心境になってしまうのは、痛いほどわかります。
 
やはり、夫婦とはいえ、言葉に出して伝えあうことをしなければ、意思の疎通なんてできませんよね。
 
言わなくてもわかってよ!なんて、夫婦になったからといって通じるものでもありません。
「察する」なんて土台無理な話。
 
旦那さまが前向きになれるような環境づくり、声かけにチャレンジしてみるのはもちろんですが、にっちもさっちも動かない(ありすさんからみて、旦那さんがいまの状況に甘んじている)ようなら、ブチギレてしまってもいいかもしれません。(どんなアドバイスだ・・・)
 
ありすさんはちゃんと話そうとしているのに、不機嫌になって話ができない状況になるなんて。
旦那さまがどんなことに悩んでいるのかは、話してくれないとわからないですもんね・・・^^;

ここは強み!収入があるとできることも増えてくる!

幸いなのは、ありすさんに収入があるということです。
専業主婦であれば、金銭面ではどうやったってすぐには助けてあげることはできません。
 
だけど、収入があるということは、それだけで強みになります。
 
すぐに資金繰りがうまくいくようになることはないかもしれませんが、そのときまで、ありすさんの収入で具体的にできることだけをやっていきましょう。
 
生活費はなんとかするから、経費などの資金繰りは、じぶんでどうにかしてほしいと突っぱねるのもひとつの手です。
 
育児や家事をやってもらい、ありすさんご自身がバリバリ働くという転換も必要なときが出てくるかもしれません。
 
ゆみちんの場合でいえば、どちらかが倒れても、片方の収入だけで生活が成り立つように、精一杯、お金を稼ぐ努力をしています。
いまは、それが現実にできるくらいになってきました。
 
ありすさんご自身が、無理に動いたり、気を使ったりしてがんばらないほうが、ときにうまくいくこともあるでしょう。
 
なんの解決にもならない回答になってしまいました・・・
ただ、自営業は孤独なのだということを考えていただければ、ちょっと違った見方もできるかなと思って、回答させていただきました。
 
ありすさん、ご相談ありがとうございました。