専業主婦で社会復帰したいけど待機児童多すぎ問題。だからこそ、働き方から考えてみました。#taikijidou0challenge

2016年1月30日暮らし・ライフスタイル

バトンを受け取ったゆみちんです。
どうも(´・ω・`)
 
ブログ&ツイッターで交流のある諭吉さんから、受け取りました。
 
待機児童の問題に対して僕たちにできることは?|なごみや
 
はい、今回は「待機児童」についてのバトンなんですよ。
バトンの趣旨は、双子パパYuichiさんのブログ記事から抜粋します。

僕はこのチャレンジで、少しでも多くの人に、待機児童の問題は本当にシビアな問題なんだってことを知ってもらいたいんです。
完璧な解決策を求める、間違いを完膚なきまでに正す、そこまで僕は考えていません。
この問題を色々な世代の人が考えることによって、何か新しいアイデアや考え方が出て来たら素敵だなって思います。
また、自分たち以外に困ってる人がいるんだ、ちょっとほっとした、これだけでもいいと思うんです。
色々な人が色々な意見を言って、それが誰かの気持ちを楽にしたり、大きな何かを動かしたり、結果的にそうなればいいかなって。

参加条件はこちら。

  • ブログなどの記事を発信する媒体を持っていれば誰でも参加できます
  • 「待機児童」について思うこと、経験談、対策、喜怒哀楽、その他諸々を記事にする(ご自身のブログ等で)
  • 記事のタイトルに「#taikijidou0challenge」を入れて、このチャレンジだとわかるようにする
  • Twitterでハッシュタグをつけてシェアする
  • 自分が「待機児童」について考えを発表して欲しい人を2名指名する

働きたいけど働けない!待機児童問題に悩むママパパの声を聞いて!!「待機児童ゼロチャレンジ」を開催します!#taikijidou0challenge【拡散希望!】
 
待機児童問題。
これって結構複雑なんですよね。
 
そもそも施設が足りない。
保育士もいない。
待機児童ゼロなんて、数字のカラクリでいくらでもごまかせちゃう。
 
でも、この問題って、ちょっと地方にいくと、様子が変わってくるようです。
 


スポンサー リンク

都市部と地方の保育園格差。

ゆみちんの地元の市は、園児が定員割れしてるような状況です。
だから、専業主婦とはいえ、一定の条件を満たしてしまえば保育園に預けることができるようです。
 
で、子どもが減ってくると、幼稚園側も死活問題です。
保育園並みに預かり保育(朝7〜19時までとか)を実施して、園児を獲得しようと努力しています。
幼保一体型こども園も増えてきてます。
 
だけど、都市部に行けば、保育園どころか幼稚園に入園させるのも厳しいですよね。
願書をもらうのに朝早くから並ぶような地域もありますし。
 
でも、田舎にいけばいくらでも預けられちゃいます。
なにこの格差。
 
でもこれ、ほんと仕方ない。
だって、都市部は人が多いんですもの。

専業主婦の社会復帰。預ける場所がないんですけど!

それで、ゆみちんが住んでる千葉市の話なんですが。
千葉市も待機児童問題、あると思います。
 
千葉市の保育所等入所・入所待ち状況一覧
 
ホームページを確認してみたら、ざっと計算して1,500名ほどいることがわかりました。
でも、この数字には、専業主婦で社会復帰を希望している人の人数は入ってないんですよね。
 
育休からの復帰と違い、正直、専業主婦はマイナスからのスタートです。

一時保育を利用する??

専業主婦が保育園を利用する場合、一時保育制度で利用することができます。
 
利用の理由は、リフレッシュ、学校行事、ボランティア、通学、通院、裁判員、産前・産後、介護あたりです。
 
リフレッシュでよく利用させてもらいました!

れんらくちょう
一時保育利用時の連絡帳。

保育士さんには大変お世話になりました。
9年前に山口から千葉に転勤し、慣れない土地で孤独育児をしていた身としては、一時保育なしには成り立たなかったと思います。

一時保育ってありがたい制度ですけどね、一時保育も激戦なんですよ。
 
一時保育の予約って、1ヶ月前から入れることができます。
予約希望者が多いから、以前住んでいた市では毎月1日に、利用希望者みんなでクジ引きしてました。
 
特定保育(産前産後・パート)も一時保育も同時にクジ引きなうえに、きょうだいそれぞれでクジ引き。
 
パートでどうしても保育園に預けなければいけない人たちは、保育園をあっちこっちハシゴして通ってる状況です。
 
同じ保育園に続けて通えることすら、奇跡と感じてしまいます。
 
一時保育制度も地域によって違いがあります。
いま住んでいる市の近隣の保育園は、直接保育園に予約をしたのち、電話で結果が連絡される仕組み。
 
結果の電話連絡で、「○日はダメなので他の日でお願いします」って言われるんです。
なにが基準で予約が取れてるか、まったくわからない。
 
やっぱりね、仕事していない専業主婦って、一時保育ですら優先順位低くて預けられないんです。
 
これじゃ仕事なんて探せないですよね。
 
預けられないから、仕事探せない。
仕事探したいけど、預かってもらえない。
ジレンマでした。
 
専業主婦の人は社会復帰ができないまま、日々モンモンと過ごしている人も多いんじゃないでしょうか。
で、これ、待機児童になってないんですよね。
 
専業主婦の場合、そもそものスタートラインにすら立てない状況です。
 
こういう状況なのに、どうやって働く女性を増やすのか。
活躍してもらいたいと本気で思ってるのか、すごく疑問。

勝負しない。生き方を変えていこうと決意した。

疑問とは言いつつも、そこに乗っかるかどうかはじぶん次第ですよね。
 
お国がいくら女性の社会進出を推進してるといっても、働くことがむずかしい家庭だってあるんです。
 
そこで、じっくり考えました、この機会に。
 
わたし、そこまでして仕事がしたいのか?
待機児童問題という激戦に、じぶんが突入して勝算はあるのか?
育児に専念するって、働くことと同じくらい尊いことではないんだろうか。

 
ということ。
で、考えた結果、
 
保育園の待機児童問題という土俵にあがらない、という選択をしました。
 
幸いにも、仕事にいくよりも、家にいることのほうが大好きなんで(笑)
堂々と育児に専念できるので、むしろ万歳です。

おもちゃ
ちゃれんじのおもちゃ。とっても助けられました。

待機児童問題にぶちあたる前では、仕事をしないとダメ!と考えていた部分がありました。
 
しかし、考えてみれば、仕事をしたい理由はとってつけたようなものばかりで、決してじぶんが心の底から欲しているようなものではなかった。
 
仕事してないとダメなんて、じぶんで貼ったレッテルなんですよね(苦笑)
せっかくなので、堂々と育児に専念する専業主婦という生き方を選びました。
 
そこで、専業主婦をやるなら、家計を整えて、夫の収入だけでやっていけるように家計管理をしよう!と決めたんです。
 
それが、4人家族のお金が貯まる暮らし方。のはじまりです。

幼稚園っていう選択肢はなしですか?

昨年開業するまで、約7年ほど専業主婦をやってきたわけですが。(いまも在宅ワーカーなので似たようなもんだけど。)
 
子どもたちが幼稚園に入って思いました。
 
都市部の幼稚園、もっと改善できません?
 
ってことなんです。(超上から目線でごめんなさい!汗)
 
保育園と幼稚園が違う管轄で、性質も異なっているのは、表面的には知っていますが・・・
土地の問題で、教室が確保できないとか物理的な問題はあると思うし、なかなか簡単にはいかないだろうということも承知で書くと。
 
冒頭に書いたように、地方の幼稚園は、あの手この手を使って工夫して、園児を受け入れようと努力しています。
 
・2、3歳児保育
・延長保育の充実
・保育時間そのものの延長
・PTA役員の縮小から、親の負担軽減

 
都市部と地方の幼稚園では、まったく逆の理由なんですけどね。
 
地方は子どもいない。
都市部は預かれない。
 
でも、幼稚園で受け入れる枠が広がってくれたら・・・
3歳からたくさんの子たちを受け入れることができたら・・・

 
その分、保育士さんは3歳未満の子を受け持つことができ、待機児童になりがちな子たちのクラスを増やすことで、優先的に保育園に入れるようにできるんじゃないでしょうか。
 
3歳未満は保育園。
3歳以上は幼稚園。
 
そんな風にできればいいのになぁと思う理由は待機児童問題だけではなく、
 
幼稚園の園児数が、徐々に減っているから
 
なんですよ。
 
参照 幼稚園児数の推移などをグラフ化してみる(2015年)(最新)
参照 幼稚園と保育所の推移をグラフ化してみる(2015年)(最新)
 
事実、うちの姉妹が通ってる幼稚園も園児が減ってます。
それで、3歳児保育が始まりました。
近隣の保育園も、3歳児保育を始めるところがどんどん増えています。
 
長期休暇も、完全に休みになってしまうのは、お盆と正月のみです。
延長保育をやってるので1日預けることができます。
有料ですけどね。
 
都内の幼稚園、都市部の幼稚園がどこまで保育を拡大しているかわかりませんが、地方でできてることが、都市部でできないわけがないと思います。
 
地方の取り組みに目を向けてみて、幼稚園の保育の充実を図ってもらえると、助かる親はいっぱいいると思うんだけどな。
 
また、私立幼稚園に通う場合は、私立幼稚園就園奨励補助金も出ますよ!
 
ただ、解決しない問題が1つ。
それは、きょうだい別々の園に通うことになってしまうってことですね。
 
もう、それは夫婦でどうにかしてやりくりするしかないかな・・・(苦笑)
幼保一体型なら、ここは解決できるのですけどね。
 


国の問題と、じぶんの問題と切り分けよう。

保育施設が足りない、保育士がいない。
 
わかってるけど、そういう問題って、いち市民が解決できるような問題じゃない。
地道に活動をしていくことで、いずれ行政を動かすことはできるかもしれないけど。
 
そことは別に、専業主婦から社会復帰しようと思ったら、実際、じゃあ、じぶんはどうするの?って差し迫って考えなければいいけないんですよね。
 
これを機会に、生き方・働き方を考え直してみてもいいかもって思います。
お母さんが働いて、お父さんが専業主夫したっていいんですよ?(笑)
 
夫婦で時短勤務してやりくりするって方法もある。
 
結果としては、幼稚園に入れる年齢になってしまえば、仕事をする十分な時間を確保することができるようになります。
むしろ、幼稚園を視野に入れることで、ぐっと選択肢が広がることもあると思います。
 
時短勤務とか、パートとか、そういう働き方も検討してもいいかもしれません。
真剣に。

待機児童問題はいろんな世代で考えよう

いますぐに待機児童問題が解決するわけじゃない。
 
だから、いま子育て中の人たちは、きっとこの問題が解決しないまま子どもが小学校とかに上がって、自然とじぶんの問題ではなくなってしまうんだと思う。
 
でも、だからといって考えなくていいわけじゃない。
だって、これから子どもを産む人たちが、圧倒的に困るじゃないですか。
 
だから、いろんな世代が考えるのって、とっても大事なことだと思う。
 
そして、じぶんができることはなんだろうか?と、じぶんの人生に落とし込んで考えてみることも、やっていいんじゃないかと思います。
 
保育園だけじゃなく幼稚園にも目を向ける。
家族のサポートがあるなら、幼稚園に移ってみることも考える。
 
保育園に必ずしも預けなきゃいけない状況じゃないなら、ゆみちんみたいに、そもそも土俵にあがらずに済む方法を考えてみるってのもいい。
 
待機児童問題を解決するために、みんなで考えていけるといいな、と思います。

最後に。

この企画を考えてくださったYuichiさん、ありがとうございます。
いま一度、じぶんのことを振り返りながら、待機児童について考えることができました。
感謝です。
 
さて。
これはバトン企画なので、お2人に回します。
 
・・・ってね、事前に回したいですって打診しといたんですが、打診後すぐに書いてくれてました(笑)
 
ツイッターでごりごり絡ませてもらってる、ぴよちゃんさん
待機児童問題。政策から国民ひとりひとりの意識まで、複雑に絡み合った問題ですな。#taikijidou0challenge|テキトー家事でいっか☆
 
そして、ママブロガーの藤村みどりさん
310rich(ミドリッチ)
 
よろしくお願いします!
このバトン、どんどん広がりますように。。。


PAGE TOP