老後破産予備軍にならないために。老後に向けて、これからできる備えと暮らし方。

2015年2月25日お金と家計管理・貯金, 保険の見直し・節約, 学資保険・医療・生命保険, 暮らし・ライフスタイル

簿記の勉強中のゆみちんです。
どうも(´・ω・`)
 
気の早い話ですが、すでに来年度の確定申告を見越して、青色申告用の記帳を勉強中です。
 
今日は、老後の話。
老後破産予備軍って、ご存知ですか?
いま40~50代に、老後破産のリスクが高い方が増えているそうです。
 


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老後にかかるお金を具体的に知りたい。

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最近、ちょっと先のお金のことを考えたりしています。
老後も含め、具体的にいくら生活費で必要になるのかなっていう。
 
そんなときに、具体的な老後にかかる生活費が掲載されているページを発見。
↓ ↓ ↓
総務省統計局|家計調査報告(家計収支編)―平成26年(2014年)平均速報結果の概況―
 
PDFファイルですが、家計調査のデータなので、興味があるかたは一読されてみてはいかがでしょ。
いろんなことがわかっておもしろいですよ!
 
で。
そのページの老後の生活費をちょこっとまとめてみました。

年金だけじゃ暮らしていけないという事実。

夫65歳以上,妻60歳以上の夫婦のみの無職世帯

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実収入は207,347円で、前年に比べ名目3.5%の減少、実質6.6%の減少となった。
可処分所得は177,925円で,名目3.8%の減少,実質6.9%の減少となった。
(HPより)

年金収入だけですと、約190,000円。
それ以外が少しあって、合計で20万円という結果だそうです。
 
そして、そこから約27万円近い支出が発生しています。
ちゅうことは。
 
年金以外から、約60,000円の支出がある。
 
っていうことですよね
結構厳しいデータだなぁと感じました。
 
上の表をみると、教養・娯楽の支出が約26,000円ありますよね。
ただ、これって、案外老後の楽しみとして必要なことなのかもしれません。
 
ゆみちんは祖父母同居で育ってきて、ずっと「老後の暮らし」というものを間近でみてきたので、この娯楽・教養費をなくせ!っていうのは、つらいだろうなって。
 
それにしても、その他の消費支出57,000円ってなんでしょね(´・ω・`)
ここがすんごいぶっといですよね。

60歳から86歳までの貯蓄からの支出。

結局、年金で足りない部分っていうのは貯蓄から支出してると思うんだけど、一体いくら必要なの?って話。
上の表は年金を受給できる年齢になっている夫婦での統計です。
 
夫婦が同級生、もしくは年齢が近ければ年金の受給開始はまだまだ先。
いまは基本的には65歳からなので、60歳から65歳は年金すらない状態での計算が必要です。
(男性:昭和36年4月2日以降生まれ、女性:昭和41年4月2日以降生まれの方は65歳からになります。)
 

60歳から65歳まで。
27万円×5年=1,620万円
 
年金受給後、65歳から86歳まで。
86歳-65歳=21年間
6万円×21年=1,512万円
 
合計で3,132万円

 
退職したときに、3千万円の貯蓄が必要という計算は、あながち間違ってはいないようですね。
 
いやしかし、追い打ちをかけるようですが、これからの世代に、この計算ではまったくもって安心できないですよね。
 
支給年齢を70歳まで引き上げよう論とかあるうえに、今後はもっと支給額自体の引き下げなんかもされるでしょうし。
 
まだ、30代もそこそこだと、具体的に老後を意識して過ごすことはないかもしれないですよね。
 
ただ、そうはいっても、いまからできる備えっていうものがあるんじゃないかなぁと思います。
 



 

いまからできる老後の準備

生活費を膨張させない。

ムダなお金は1円もない!と思って生活することは大切。
あれもこれもってお金使ってると、本当になくなりますから。
 
なにを買う・利用するにしても、比較検討・相見積もりは基本。
 
そうやって削っていったお金が、30年後にはいくらになっているか。
少しだけ、長期的な目線をもって生活していくといいかも。

マイホーム(持家・賃貸含め)の買い方・借り方

老後の賃貸に関しては真剣に考えたいところですよね。
住みかえたとしても、最低家賃として4~5万円くらいは見積もって貯金しておくことが必要なのかな、と。
 
ざっと計算しても、月5万円の家賃が86歳まで続いたら、さらに1,600万円必要です。
となると、賃貸の場合は、5,000万円近い貯金がないと厳しいですよね。
 
持ち家だからと安心はできず、修繕費用なども発生してくるので、それを見越して月2~3万円ずつ貯金しとくといいかも。
 
マンションの場合は、管理費や修繕積立金があるので、値上がり分を考慮すると、早めに引っ越したほうがいいという結論が出る場合も。
 
どっちにしても、住宅費はどの世代であろうが切っても切り離せないので、生活費が圧迫するほどつぎこまないこともポイント。
 
※追記(2015/9)
わが家は先日、住宅ローンを借り換えました!
住宅ローンも比較して見直そう。120万円の削減効果に驚き!わたしには関係ない・・と思っていませんか?
 
受託ローンの見直しは、収入があるうちにしかできないので、早めに動くことも大切ですよー!

家の次に高いといわれてた保険を見直してみる。

住宅の次に高い買い物は「保険」だと言われてました。
でも、それも選び方と、掛け方次第かな、と。
 
じぶんが必要とする保障を「ライフステージごとに選んで掛ける」方法を今後もとっていきたい。
 
保障のピークを子どもの教育費がいちばんかかるところに持ってきておいて、あとは小さな保障を得るくらいで。
 
ゆみちんのブログを読んでくれている方は、育児世代も多いと思います。
学資保険もうまく活用して、ダブルの保障を得る方法を選んでみたりするといいかも。
↓ ↓ ↓
終身保険1本で備える!次女の学資保険。専業主婦の生命保険。
  
ライフステージにあわせて、しっかり準備をして、ムダな保険料を削っていきたいですね。
これ、削れるかなーって思ってた保険が、意外と削れたってこともあったので見直しはこまめに。
 
とくに訪問型の無料保険相談は、家計のことも含めて保険の相談に乗ってもらえるし、その後のお付き合いもできるので、ファイナンシャルプランナーとつながりを持つために活用するのもアリです。
↓ ↓ ↓
【保険のビュッフェ】経験豊富なフィナンシャルプランナーがサポート!
 

 
老後の具体的な数字を知ることができたので、ゆみちんにとってかなり有益でした。
 
結局、たどりつくところは、支出を増やさないということ。
 
ただ、意外と、それを継続していけば無駄のない洗練された人生になって、それはそれでおもしろいんじゃないかと思っとります(´・ω・`)
 


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