育児中でも主体的に生きるコツ。自分の活動に制限を感じたら、それは豊かに生きるための見直しチャンスです

2017年8月15日暮らし・ライフスタイル

子どもたちの夏休みに合わせて、仕事をセーブしているゆみちんです。
どうも(´・ω・`)

結婚し、子育てをしていると、じぶんの人生に、しばしば制限が掛かったように感じてしまうこと、ありますよね。

何においても、子どものスケジュールが優先しちゃって。
仕事をキャンセルすることだってある。
予定を入れられないことも多々ある。

そんなときに、自由に活動している人をみると、キラキラ輝いてみえるものです。

誘えばすぐに答えてくれる。
頼めばすぐにやってくれる。
ノリよく動くことが最善だと思っている人もいるでしょう。

そんで、そんな人をみて、身動きができない人は、うらまやしく思ったり、ノリよくできないことを嘆いたり。
ね。

主婦だけじゃなくて、サラリーマンだって思うことがあるはず。

会社が……。
上司が……。
有休が……。
給料が……。

でもね、視点を変えると、制限があることって、決して悪いことではないと、ふと思ったんですよね。

むしろ、じぶんが本気でやりたいことだけに取り組んでいける、いい環境なのかもしれません。

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「緊急だけど重要じゃないこと」でスケジュールを埋めるのはやめよう

7つの習慣

一見、選択肢が多いことって良いことのように感じるけれど、じぶんの軸がブレている状態だと、迷う理由を与えるだけになったりするんですよね。

わたしが愛読している7つの習慣に、以下のような記述があります。

緊急の用事はいつも、私たちの目の前に現れる。
緊急の用事ができると、俄然張り切る人も少なくない。
緊急の用事の中には、楽しいこと、簡単にできること、面白いこともあるからだ。
しかし、ほとんどは重要な用事ではない。
(「完訳 7つの習慣 人格主義の回復」より)

育児や家事、介護など、じぶんにとって制限と思うことがある場合は、この考え方を参考にすると、とても気が楽になるんじゃないかなって思うんです。

わたしも、身軽にどこへでもフラフラっといける人がうらやましいなって思うこともあるんですよ。

ノリがいい人サイコー!
すぐに行動できなきゃダメだよねー!
フットワークはいつも軽くないと!

みたいなことを言ってる人をみると、まぁ、焦りだって感じますよね。
じぶんはその流れには、到底乗れないのですから。

でも、選択肢が多いと、その分迷うこともあるんだなってことを、これまた人を見ていて感じることもよくあったりします。

わたしも、仕事をガンガンこなさないといけないと思って、開業した当時はいろんな仕事を受けてました。
そうすることが正しいと思っていたから。

今年で開業3年目なんですが、いまはセーブしています。

引用した言葉に、「緊急」とか「重要」とか使われているので先に断っておきますが、ご依頼をいただいた仕事そのものが、わたしの中で重要ではないということではないですよ(´・ω・`)

ものすっごくうれしく、ありがたいことだと思っとります。

でも、仕事をガンガンこなしていくじぶんと、家庭とのバランスを考えながら働くじぶんをイメージすると、

なりたい人間像は、家庭とのバランスを崩さないレベルで仕事ができる人

これが、わたしにとって最重要なんですよね。

で、そういうことをやっぱりつらつらと考えて、突き詰めていくと、やること・できることがものすごく厳選されていくわけです。

選択肢って、ほんとうはそう多くない

家庭優先、育児優先。
子育てをしていると、緊急で重要な案件がドサドサやってきます。

これはどうしても変えられない。
もう、親になったんだから、仕方ない(笑)

そんでもって、夫は夫ができる範囲でわたしの活動をサポートしてくれてるけど、夫には「会社員」という一面があるのは確かなわけで。
そして、それも彼にとっては大切な役割なわけです。

わたしの都合がつかなければ、やらない。
夫の都合がつかなければ、行かない。

そういったブレない(ブレさせられない)軸をしっかり持つことで、じぶんが本当にワクワクできること、楽しいと思えること、重要だと思えることに集中していけるなぁって、この頃、感じるようになりました。

これは、じぶん自身に制限があるからこそ、出せた結論です。
選択肢って、一見多いように見えるけれど、ほんとうはそれほど多くない。

また、選択肢が多い(と感じている・感じさせられている)ことが、迷いを生む原因になっていたりもします。

家計も同じなんですよね。
制限があるほうが、家計を健全に運用していくためのアイデアとか、やりくり方法が思いついたりするものなんですよ。

そして、そのためには、限られたお金のなかから、いかに家族で幸せを感じられるようにするか、みたいな、ブレない理想の家庭像が必要だったりします。

これを考え続けてきた結果、5週間やりくりができたり、マンション選びの基礎(中古・プチリフォームでお金を掛けずに購入)ができあがったりしました。

それこそ、重要なものだけに絞って、お金を使うようにしてきたわけです。

緊急だけど重要じゃない案件は、できるだけスルーする勇気も持ちつつ、緊急じゃないけど重要なことを優先して、これからも生きていくつもり。

仕事については、バリバリこなせるような方からすると、ぬるい考え方かもしれないですね。

でも、人生をじぶんの手の中で動かしていくためには、仕事を受けない勇気っていうのも必要なんじゃないかって思うんです。

仕事を断ることで得た時間的なゆとりを、じぶんにとって「緊急じゃないけど重要だと思うこと」に費やしていけたら、理想的な空間・もの・作品が作れるんじゃないかなって。

その1つがこちら。
じぶんの中にやりたいことがなければ、チャンスには気づかない。一歩まえに進む勇気を持とう

育児中でも主体的にいきるコツは、2つ。

じぶんの理想像を持つこと
緊急じゃないけど重要なことを優先すること

人に比べて制限が多いと、焦ってしまうこともあると思う。

けれど、そんなときこそ、「緊急」「重要」という軸をもってものごとを見て、じぶんで人生の舵きりができるようにしておくと、気持ちにゆとりが出てきます。

そのゆとりのおかげで、育児がこれまでより楽しく感じられたり、人と比べないで済むメンタルが手に入るんじゃないかなって、思っています。

 
まんがでわかるシリーズは、身近な事例が載っているのでわかりやすいですよ!


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