じぶんの気持ちがわからない。もう堂々巡りをやめたい!だからライフスタイル診断を受けてきました

暮らし・ライフスタイル

いつも同じことで悩んでいる気がしているゆみちんです。
どうも(´・ω・`)

そんでもって、じぶんの本当の気持ちとか、やりたいこととか、どうしていきたいのかっていうのが、いまいちわからない……。
ありますよね、そんなこと。

このシチュエーションが苦手。
こういうことが起きると、頭にきてしょうがない。
なんでおもしろくもないのに、こんな仕事やってるんだろう……。

もっと器用に生きていきたいな。
もっと、ラクに生きていきたいな。

子どものときは、もっと伸び伸びしていたのに、いつからこうなってしまったんだろう。
じぶんがよくわからなくなっちゃった。

悩んでいるときに、いちばんわからないこと、それは、じぶんのこと、ですよね。

どうして? どうして? どうしていつも同じことで悩んでいるの?
…と、疑問を投げかけすぎて、疲れてしまってる人もいるかもしれません。

わたしも、なぜか子どもの頃ほど生き生きとはいきられてなくて。
でも、それが「大人」ってことなんだろうって思ってたんですが、やっぱりなんか心が苦しいときがある。

もやもやもやもやしたものを抱えて、ここ数年ほど過ごしてきました。
そして、ぶち当たる壁は、いつも似たようなこと。

このまま悩み続けてもいいんだけど、じぶんのちからだけで解決できるんだろうか?
同じことをいつまでも悩み続けてるってことは、違うアプローチをしなければ、解決できないんじゃないだろうか?

だったら、これまでと同じ方法をしていても、同じことの繰り返しにしかならないわけで。

いつまでもモヤヤンとして立ち止まってる時間なんて、もうあまりない。
あと数年で、わたしは40代になり、人生も折り返しが始まる。

そうおもっていたので、以前アドラー心理学の勇気づけ講座でお世話になった、大西勝士さん(@katsushio1603)のライフスタイル診断を受けることにしました。

そこで見えてきたのは、わたし自身の人生のテーマでした。
テーマを知ることは、じぶんのルーツを知り、生き方を知るということ。

これからは、そのテーマを軸に、じぶんらしい生き方を選びとっていける。それも、自信と誇りをもってーーライフスタイル診断を受けて、わたしはそんなことを感じました。

参考リンク
じぶん責めをやめて「いまここ」に生きていることを実感する。アドラー心理学ELM(エルム)勇気づけ講座を受けて、わたしが感じたこと

「できない」を「しない」に変換したら違う世界が見えて来る!アドラー心理学ELM(エルム)勇気づけ講座を終えて

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ライフスタイル診断ってなに?

アドラーライフスタイル診断

ライフスタイルと聞くと、暮らし方を思い浮かべるかもしれませんが、生活様式のことではなく、「生き方」のことを指しています。

アドラー心理学をベースにした「嫌われる勇気」から引用すると…

ライフスタイルとは。
性格や気質、思考や行動の傾向のこと。その人が「世界」をどう見ているか。また「自分」のことをどう見ているか。これらの「意味づけのあり方」を集約させた概念。

ということですね。
はい、ざっくりと「生き方」だということです。
その「生き方」を診断するのが、ライフスタイル診断というわけです。

ライフスタイル診断の内容を細かく書くと、本1冊分くらいになってしまいます(´・ω・`)
いえ、いいんですよ、1冊分になっても。
わたくし、それくらいなら書き切れますので(そっと置いとく → ゆるい片付け

でも、1冊分読ませることになるのは忍びない……。
そこで、夫が的確な質問をくれたので、それに答える形で紹介していきますね。
(夫、グッジョブ!)

Q:ライフスタイル診断で何がわかるの?

ライフスタイル診断には明確な目的があります。
それは、以下の3つのことをカウンセラーといっしょに、じぶん自身で導き出すこと。

・自己概念
・世界像
・自己理想

この3つを出すだけなら、ふーんで終わりそうですが、この3つを出すために、かなり過去をほじくり返します(苦笑)
いろいろ痛いこともあるし、思い出したくないこともあるし、なんなら話したくないことだってあるんですが、でも……、そこに課題があったりするんですよね。

そういうところを、ぐっと掘り下げていく。
だから、整理がつくんです。

自己概念

「できる」「できない」に偏らない、じぶんがどういった人間であるのか、という概念ですね。
これができる、あれができないというのは関係なく、どんな人間なのかということです。

って、どんな人間かなんてわからないよ!って感じるかもしれませんが、それが悩みの根っこなんですよね。
じぶんがどんな人間かわからないから迷い、悩み、苦しむわけで。

だから、自己概念がわかると、「あぁ〜・・・、ああ…、あぁっ…!!うんうん、そうそう、そんな感じだわ〜〜〜(笑)」みたいになりますよ。
(表現力がアレ。)

ちなみに、わたしの自己概念は、

私は自分の世界を大事にする

です。
もう、他にもいろいろあったんですが、かつしさんと話をすすめるうちに、これしかないやん!ていうか、これやんね!みたいになりました。

そして、腹落ち&スッキリ。
わたしはこのままでいいって、受け止めることができました。

世界像

じぶんを取り巻く世界ーーライフスタイル診断の世界像は、リアルな世界ではなく、じぶんというフィルターを通してみたときの世界像です。

ちょっと極端にいうと、「思い込み」だったりですね。

たとえば、世界は暴力に満ちている(と思っている)とか。
世界はシンプルだ(と思っている)とかですね。

良いものもあれば、悪いと感じるものもあるでしょう。
ただ、ここで知っておきたいのは、ライフスタイル診断は、「良い」「悪い」を判断するものではないってことです。

「良い」も「悪い」も、ただの概念です。
概念を決めつけるのが目的なのではなく、そのじぶんが持つ世界像がどのようなものなのか、これを知ることで、認知のズレや歪みを少しずつ、「じぶんが生きやすくなる」方向を変えていこうとするものです。

わたしの世界像は、ちょっと導き出すのが難しく、的確な言葉が見つからなかったのですが、「(内なる)トラブル(困難)はあるが、何とかなる」でした。

ヒアリングの中で、「年上の女性はじぶんを助けてくれる存在だ。」、という認識をもっていたり、過去を掘り下げる中で、「助けてくれるひとは必ず存在する」、というふうに思っていることがわかったんです。

それとともに、じぶんも実感として持っているのが、「外側のトラブルはほとんどが大したことない」と思っていることも。

それは、借金であったり、身内の死、家族間のいざこざ、人間関係などのトラブルですね。

じぶんの外側で受けるトラブルには、案外冷静に対処してきたし、対処すべきだと思ってるし、対処できてきたようなんですね。
これも過去の振り返りでわかったことです。

ざっくりいうと、

心さえくじけなければ、どんな困難にも打ち勝てる

と、本気で思っているようです(笑)
ここがどうしてこうなったのかというのは、わたしの過去から見えてきます。
が、やはり、父に関する一連の出来事が大きいように思いました。

父の代わりを生きてきて思う。じぶんを大切にしたいなら、とことんじぶんにワガママになれ!

父が他界したのは44歳。
わたしは現在37歳。
いつも、父が亡くなった年齢を意識しているじぶんがいます。

自己理想

これは、じぶんがどうあるべきか、ということを意味しています。
どんな人間でありたいか、ということですね。

これも、じぶんで決めるというよりは、じぶんの過去の振り返りのなかで、一定のパターンを見つけ出し、こういう考えを、どうやらしているようだ、というものを客観的に見つめた上で考えるものです。

もし、シェンロンがいたとして(ドラゴンボールのね)、3つの願いが絶対にかなうならば、どんなことを願うのか。

わたしの3つの願いを共通していえたことは、じぶんの願いというより、他者にこうあってほしいと願うことが強かったのです。
そのことから、

わたしは、困っているひとを助けるべき

という自己理想を持っていることがわかりました。
あー・・・あああああ、、、だから、ブログでこんなこと書いてんのか!!!って、めちゃくちゃ納得ですわ(´・ω・`)

ブロガーを選んでいる理由

ブロガー

ちょっとそれますが、わたしがブログを書いている理由もわかりました。

過去を振り返るなかで、じぶんの意見を発信する(見てもらえるかどうかは別として)というのを通してやってきているわけです。

小学校の頃から漫画やイラストを描いたり、文章を綴って仲間内で交換しあったり(いま思い出した)、高校では新聞部として学校誌を作って発行したり。
印刷会社、広告代理店、Webコンテンツ制作等々の会社で働いてきたり。

とにかく、なにかを作ったり、書いたりして、発信することが大好きだった。

だから、いま、ブロガーという人生を歩んでいます。
いまはマネタイズもうまくいっていて事業としてやっていますが、たぶん、それができなくても、ブログは書いていくと思う。

……し、実際、マネタイズ抜きのブログもこっそりと書いたりしてるんで、書いて発信することがそれほど大好きなわけですね。

くわえて、先ほども話したシェンロンへの3つの願いから見えたことは、「生き方」がテーマになってるわけです。

困難を感じているひとを助けたいというだけではなく、見方・生き方・視点を変えて、ラクになってほしいと思っている部分もあります。

なんてお節介な!! と、じぶんでも思うのですが、こればかりは、ほんと「性分」なんでしょう(笑)
お節介! お世話好き! と言われても、やめないと思います。

結局、家計管理や片付けというテーマを持ちながら、生き方・暮らし方の改善の提案を無意識にしていたのも、きっと、そういう自己理想のもとで、やっているのですね。

このように、過去を振り返り、じぶんのテーマ(自己理想)見つけることで、じぶんのことがよくわからない、なにがしたいのかわからない、と悩む時間が劇的に減ってくるんじゃないかと感じました。

悩んだときは、ライフスタイル診断を振り返り、またじぶんのテーマを見つめ直して、方向修正をしていけばいいだけーーですからね。

Q:そんなに掘り下げて、怖くないの?

夫のこの質問には、正直びっくりしました。
過去を振り返ることが怖いーーもしかしたら、男性はこう感じるひとも多いのかもしれません。

男なら強くあるべき、そう育てられてくるので、弱音を吐くことを禁止しているひともいるのかも。

もしかしたら、強くあるべきと考えて、じぶん1人でがんばって生きていかなければいけないと思っているひともいるのかも。

性別で決めつけるわけではありませんが、女性は女性であることで悩むことがある。
男性は男性であることで、また困難を抱えているのかもしれません。

だからこそ、過去を振り返ることを怖いと感じてしまう。
弱いじぶんが見えてしまうのではないか。
これまでのじぶんの価値観にNOをつきつけられるんじゃないか。

夫は、そう思ってしったのかもしれません。

ライフスタイル診断は、1人でだれにも頼らず、強く生きていかねばならない、そう思っている人にこそおすすめしたい。

わたしにも若干その傾向があるのですが、勇気を出して受けてよかったです。

かつしさんには、だれにも話せないような過去を話したりして、ぶっちゃけ次に顔をあわせるのはちょっぴり恥ずかしいやん……ってことも話しましたよ(笑)

でも、ありのままの、じぶんが思ったこと、経験してきた過去、感じていることをすべて話し、それを「善悪」でジャッジせず、ただただ聞いてもらえるということがどんなに「次の一手」につながるのか、身を以て経験できました。

ちなみにわたしの人生は、笑いが出るほど、一貫してました。
そういう振り返り作業、意外と楽しかったですよ♪

お父さんはいいよっていってくれると思いますよ

わたし自身、前回の勇気づけ講座の中で、「ベイビー」という気質を持っていることがわかりました。
簡単に言えば「持ってうまれた気質」のようなものですね。

一般的にいうと、長子で「ベイビー」は少ないということですが、わたしにはこの気質がある。

ちょっと甘えたで、どこか、大事なことは他人が決めてほしいと思っていたり、背中をいつも支えてくれる人がほしいと思っていたり、ちょっと依存的なところもあるのかもしれません。
(心当たりはものすごくあります。笑)

でも、長子としてうまれ、だれかを助けることに使命感を持ってしまった。
さらに、じぶんの世界は大切にしたいよねっていう概念がある。
そして、なんとなかなるという世界像を持っていても、一方で「困ったときは助けてほしい」と思っている。

そら、ときどき迷路入りしてもおかしくないですよね(笑)

「生き方を知りたい、だれか教えてほしい。
 そう思うことが、よくあるんです。」

そう、かつしさんに伝えたんです。
そしたらね、

大西勝士さん

お父さんに聞きたいんですよね。
きっと、お父さんは、そのままでいいって言ってくれると思いますよ。
ゆみさんの生き方、応援してくれてると思います。

……だって(´・ω・`)
なんやこの人、泣いてまうやろーーーーー!!!
……って思ったのはここだけの話(笑)

なにげないひと言で、ひとは勇気を出して前に進むことができます。

それは、なんのジャッジもなく、ただ1人の人間として受け止めてくれた人が発した言葉だから、素直に受け止めることができる……ということもあるのかもしれません。

親子や夫婦だとこうはいかぬですよ(´・ω・`)

ライフスタイル診断は、困難を克服する勇気をもつことができます。
この診断は、カウンセラー側から一方的に押し付けられるものではなく、すべてじぶんで選びとっていきます。

それは、じぶんで人生の指針を決められるということです。

1つの指針を持つことができれば、あとは前を向いて歩くだけ。
人生はやっぱり迷路かもしれないけれど、コンパスを手に入れたようなもの。

迷ったときは、またコンパスを見て、その都度修正しながら、じぶんらしく生きていけるーーそんな強い気持ちを持つことができました。

かつしさんのおすすめブログ記事はこちら。
自分を変えようとする前に、自分を知ることに取り組もう!


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