「できない」を「しない」に変換したら違う世界が見えて来る!アドラー心理学ELM(エルム)勇気づけ講座を終えて

2017年3月25日暮らし・ライフスタイル

ようけひとりコントをしてきたなぁと感じているゆみちんです。
どうも(´・ω・`)
 
ちなみに、「ようけ」とは山口弁で「たくさん」という意味です。
 
わたしね、千葉に来てからできるだけ山口弁が出ないように過ごしているつもりでした。
でもね、どんなに隠してるつもりでも、方言ってーのは抜けないものなのだなって、実感したんですよ。
 
出てるんですって、山口弁(´・ω・`)
意外だったわー(バレバレですわよ。)
 
何が言いたいかというと、幼少期を含め、長い年月をかけてみにつけたものというのは、意識をして変えているつもりでも、実は全然そんなことはないもので。
 
それはもう、「ものの捉え方」、「考え方」も同じこと。
 
1度クセづいたものというのは、なかなか、意識してもすぐに変えられるものではないし、過去のできごとが影響して、一歩踏み出せないこともあって仕方のないことだ・・・
 
と、思ってる人がいたら、すんごくもったいないですよ!!!
(なんなんじゃ!!)
 
アドラーは言いました。
 
人は、いまこの瞬間にでも変わることができる。
変わる勇気を持て!

 
と。
(だいぶ端折りました。詳しくは「嫌われる勇気」をお読みください。笑)
 
前回の記事では、具体的な内容は伏せましたが、今回はすこし具体的に触れていますよ。

第2回目の講座内容
第7章 目的を意識する
第8章 自分の人生を引き受ける
第9章 自分のよさを再発見する
第10章 あたりまえの価値を再確認する
第11章 物事を前向きに考える
第12章 勇気づけをする

 


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隠れた目的を探れ!じぶんの視点を変える

見方を変える
 
そんなすぐに変われるわけねーだろ!って思った方。
では、このように考えてみてください。
 
だれしも、できないと思っている、あるいは感じていることがあると思います。
わたしができないことを思いついただけ書くと・・・
 
・すぐに行動できない
・最後までやり切ることができない
・スケジュール管理ができない
・料理ができない

 
などですね。
 
これ、結構客観的な立場でこれを聞いたら、「いや、できないとか言い訳して、やってないだけやろ!」って、思ったりしますよね。
そう、他人にはそう思ってしまえるんですよ。
 
でも、いざじぶんのこととなったら、意外とみんな「できない」って言ってしまってる。
 
では、この「できない」をすべて、「しない」に置き換えてみたら、どんなことが起こるでしょうか。
 
わたしは実際に講座の中でやってみたのですが、正直言って、
 
なんのひとりコントをやってるんやろうか(´・ω・`)
 
と(笑)
もうね、笑いが止まりませんでした。
視点がガラリと変わるんですよ。
 
すぐに行動できない

すぐに行動しない
 
スケジュール管理ができない

スケジュール管理をしない
 
んな、アホな。
しないとかってなしやろwww みたいになったんですね。
 
話だけ聞くとね、なんだそんなことって思うかもしれません。
でも、これをじぶんで書いて、じぶんでツッコミを入れるっていうのが結構大事だと思うんですよね。

「できない」と「しない」では大きく変わる

じぶんの行動はじぶんで決める
 
話を戻しますが。
アドラーは、いますぐにでも、この瞬間から人生を変えることができる、と言いました。
 
これは本当に単純な話で、今回の「できない」を「しない」に視点を変えることで得られる気づきに通じています。
つまり、
 
ひとは、じぶんの行動をじぶんで決めている、ということ。
 
できないと言いながら、本当は「しない」ことを選択している。
そんでもって、そこには「しない」を選択する目的がある。
 
しないを選択している目的としては、しないことで得られるメリットを手放せないでいるから……かもしれません。
 
そう、「やりたいけど時間がない」とか、「やりたいけどお金がかかるな〜」とか、「やりたいけどめんどくさそう」とか、「やりたいけどだれかに反対されそう」とか、「やりたかったけど、パートナーに反対された」とかね。
 
ま、はっきりいうと「できない」って、なんとなく「他人事」なんですよ。
でも、「しない」に視点を変えることで、ものすごく「じぶん事」になってしまうわけなんです(笑)
 
こう考えると、もう耳が痛いやら頭が痛いやらで(笑)
つまるところ、あんまりやりたくないんだよね?って話になったりするわけです。
 
人生を変えるためには、その「しない」を「する」に変えればいい。
あるいは、「しない」を「やらない」に書き換えてしまえばいい。

 
この勇気づけ講座で、かつしさんが「やらない勇気」を持つことについてお話をされました。
 
「しない」という選択は決して悪いことばかりではなく、「やらない」と決めるのもアリ!
 
つまり、できないままもんもんと過ごすのではなく、きっぱりと「やめる」と決めることで、また人生を変えることができる、ということ。
しないなら、しないでいいんや!と、決める。
 
わたし、思うんですよね。
「やる」ことばかりが正解ではない、と。
ときには「やらない」と決めることで、他の道が見えてきたりすることもあるわけで。
 
たとえば、わたしは料理が苦手。
献立を考えるのが本当に億劫で、はっきり言ってしまえば、めんどくさくて嫌いなわけです(笑)
 
だったら、やめちゃおうって決めて、何か良い方法はないかな?って考え始めたときに、きっとおいしっくすという調理キットに出会えたわけですよ。
 
おかげで、料理をする苦痛から解放されました。

「良い・悪い」は考えない

ちょっと頭のすみに置いておいたほうがいいかなって思うのは、ついついひとは「良い」か「悪い」かで判断をつけてしまいがち。
 
でも、まずは「気づく」ことが大切なんだなって、今回の講座を通じて感じました。
 
「できない」を「しない」に置き換えてみて、ついつい「しないだけやん!悪いやっちゃな」みたいになりがちだけど、ここは「しない」を選んでいることに気づくことがまず第一として必要なわけで。
 
冒頭の方言に戻りますが、1度ついたクセというものはなかなか抜けません。
抜けないなら、まずはそれでもいい。
 
そこがスタートとなって、それでも、人は、いくらでも未来を変えていくことはできる、と考えるといいよ、いうことなんです。

じぶんの人生を引き受ける

前の記事にも書きましたが、この勇気づけ講座には、家族との関係、親子関係に悩みを抱えて、どういう対処をすれば良いのか、言葉がけをすればよいのか?と悩んでここに飛び込びました。
 
それなのに、講座を進める中で、じぶんの認知のズレや歪みに気づくことができ、じぶんが物事をどう捉えているのか?ということに気づけたんです。
 
じぶんというものを客観的に学べたのは、とっても大きな収穫ですね。
 
勇気づけとは 大西勝士さん
 
勇気づけとは、困難を克服する活力を与えること。
 
「ほめる」とはちょっと違う……いや、だいぶ違う「勇気づけ」という概念。
アドラーは「ほめる」ことをしないほうがいいって言っています。
 
それはどうしてか?
ほめるとダメな理由とは?
ほめると勇気づけの大きな違いとは?

 
第2回講座は、「勇気づけ」の核となることを学べます。
章を進めるごとに、勇気づけの真の目的を学ぶことができ、すとんと、腹落ちまでできるんですよ。
 
今回の講座を通して、本当にたくさんの「気づき」を得ることができました。
 
これからは、じぶんへの勇気づけ、そして家族、さらには周りの人に対して、良い言葉をかけていけるような、そんな気持ちがふつふつと湧いています。
 
子どもにも、ほめることではなく、勇気づけで困難を克服する活力を与えていけそうな、そんな気持ちでいっぱいです。
  
勇気づけ。
これは、一生もののスキルとして、大事にしていこうと思っています^^
 
第1回目の感想はこちら。
じぶん責めをやめて「いまここ」に生きていることを実感する。アドラー心理学ELM(エルム)勇気づけ講座を受けて、わたしが感じたこと

アドラー心理学勇気づけカウンセラー 大西勝士さんのブログはこちら

アドラー心理学勇気づけカウンセラー 大西勝士さん
4月講座、受付開始されてますよ^^
かつにっき|自分を勇気づけ、自分を好きになれば、人生は変わる!


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