じぶん責めをやめて「いまここ」に生きていることを実感する。アドラー心理学ELM(エルム)勇気づけ講座を受けて、わたしが感じたこと

頭がよくざわざわしているゆみちんです。
どうも(´・ω・`)
 
わたしね、いつもざわざわしているんですよ、頭の中が。
なんか、ずーっと独り言をいってるような。
 
とにかく、いろんなことを考えてる。
その中でもじぶんに対する批判がやっぱりいちばん多いかな。
 
おまえなんて、あいつに比べたら全然ダメダメ。
なんでもっと優しい言い方できないの?最低だね。
がんばってるつもりなのに、なんでできないの?
じぶんってダメなやつだな!

 
ってね。
とにかくこんなことを四六時中思ってるときがあります。
だからね、気持ちもよくとっ散らかってます^^;
 
こういうの、子どもが生まれてから増えたかも。
親子関係ってなかなか難しい。
 
やっぱり、子育ては思い通りにならないことのほうが多く、壁ばかりを感じます。
そんでもって、いっつも怒ってるし(苦笑)
 
こう見えて意外と導火線短いタイプなんで(とくに対家族ですね)、あっと言う間に爆発してます。
 
もうね、こういう状態、疲れるんですよ(´・ω・`)
 
もっと心穏やかに暮らしたい。
もっとおおらかに構えていたい。
家族と良い人間関係の中で過ごしていきたい。
……でも、どうしたらいいかわからない。

 
もし、その状態から抜け出す方法があるのだとしたら……。
 

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嫌われる勇気で有名になった「アドラー心理学」を用いた勇気づけ講座

アドラー心理学 嫌われる勇気
どうにかして子育てをうまくこなしたい。
ガミガミ怒らずに、お互いが失敗してもじぶん責めなんて自己嫌悪せずに、もっと子どもに対して良い言葉を掛けてあげたい。
 
そう思い悩んでいたときに、ツイッターでやりとりさせてもらってる大西勝士さん(@katsushio1603)の「アドラー心理学 ELM(エルム)勇気づけ講座」が目に止まったんです。
 
もともとベストセラーの「嫌われる勇気」を読んで以来、アドラー心理学には興味深々だったわたし。
 
さらには、子どもに対して勇気くじきしかやってないことに薄々気づいていたため、「勇気づけ」にものすごく惹かれて。
迷うことなく即参加ですよ。

講座のテーマは「勇気づけ」

先ほど書きましたが、「勇気くじき」とは、勇気づけの反対のことです。
ざっくり言ってしまえば、人のやる気をそいでしまうような言葉がけであったり、態度ですね。
くじくほうはね、よくやってるので分かりやすい(笑)
 
では、「勇気づけ」とはーー。
かつしさん、よろしくお願いします!
 
勇気づけとは 大西勝士さん
 
困難を克服する活力を与えること
 
なるほど!……って、なんとなくわかるのだけど、では具体的にどうすればいいのかはさっぱりだわ(笑)
 
なんて、受講前に思ったのですが、わたしは、かつしさんの教室を入る前と出るときでは、別人か!ってくらい、頭が軽くなってました。
 
とっても、心が穏やか。
静かなんです。
軽いんですよ。
 
思考がクリアになる……いや、もっと言えば、いまここを生きていることが実感できる、そんな感じです。
 
講座の内容をすべてお話ししてしまうと、これから受けられる方の楽しみがなくなってしまいます。
 
それくらい受けてほしいというか、新しく得ることをガツンと感じてほしい!ってくらい、発見の多い講座なんですよ。
 
もちろん、いろんな事実がわかって「痛くなる」し、「辛くなる」こともありました。
でも、それも含めて、味わってもらいたい。
 
なので、ここでは講座の概要と、わたしの感想をまとめていきますね。
 
個人的にはすごくおすすめ。
 
「勇気づけ」について学んでいくと、わかりづらかった「じぶん」を客観的に認知できるようになり、「負担になりすぎてしまった心の荷物」をおろせるようになりますよ。

勇気づけ講座の内容

第1章 さまざまな見方・考え方の存在を意識する
第2章 聴き上手になる
第3章 言い方を工夫しよう
第4章 感情と上手に付き合う
第5章 自分のスタイルを明確にする
第6章 セルフ・トークを意識する

 
本日の講座内容は、以上の6章でした。
各章ごとに「実践」と「理論」を学んでいきます。
 
セミナー形式というよりは、例題に沿って実践することが多いので、実にわかりやすいんですよ!

ここから、その実践を通して、わたし自身が強く想うことがあった部分をピックアップしてみます。

わたしの本性見たり!聴き上手になる

「第2章 聴き上手になる」では、文字通り、話の聴き方に関することですね。
ペアを組んで、話をする・聴く側に分かれての実践です。
 
実践を終え「話をしていて、どう感じましたか?」ってかつしさんから尋ねられたときに、わたし、そんなに違和感なく話し終えたような気がして、そのように答えたんです。
 
率直におっしゃっていいですよ!と言われても、相手に対してなにを感じるわけでもなく終わった感が強くて。
 
ここでね、ハッとしたんです。
わたしの本性、というか、話すときのスタンスですね。
 
実践は「聴き方」なのに、なんと違う目的の「話すスタンス」で課題あるやん!ってわかったというか。
 
相手に対してなにを感じるわけでもなく、わたしは話し終えた。
ということは、
 
わたし、相手がどういう状況であれ、話したい気持ちが大きいんやな(笑)
 
って、ちょっとじぶんの根っこがわかった気がして笑えてきまして。
悪くいえば、相手の都合を考えずに話したがる傾向があるんだな、と。

ここだけの話、寝てる夫に向かって弾丸トークかますときもありますしね(´・ω・`)
 
この講座の良いところは、気づきで感じたことを「良い」「悪い」と白黒はっきりつけないところ。
気づくことが大切ってことですね。
 
そもそも、気づかない限りスタートが切れないので、気づいたことがきっかけになる。
気づいたあとに、未来に向けて、では、これからどうするか、というところですね。
 
「聴き方」についても学びましたが、わたしは、話し方についても同時に気づきと学びを得ることができました。
これももちろん、勇気づけにつなげていけそう^^

怒りはコントロールできないってウソ!?

感情とは
じぶんが怒るのは、相手にこうしてほしいという気持ち、あるいは相手がなにかしてきたことへの反応、つまり、相手に対する感情で沸き起こってるんだと思っていました。
 
わかりやすくいえば、子どもに対して「なんで宿題をすぐにやらないんだ!」とか「あいつはなんであんな言い方しかできないんだ!」とか「夫が家事をやってくれない!」とかですかね。(例えが偏りすぎダロウ!笑)
 
「第4章 感情とうまく付き合う」では、この怒りがテーマです。
 
怒りはコントロールできない。
爆発するような感覚で、抑えもきかない。
 
わたしは、そうおもっていました。
でもね、違ったんです。
 
怒りに隠された「感情」を掘り下げると、怒りはコントロールできる
 
ってこと。
決して、相手に対して「怒ってる」わけではない、かもしれないってことなんです。
 
うそやんって思った方。
うそやないです!
理屈がわかれば、「納得」という言葉以外、出てこなくなりますよ(笑)
 
じぶんがどんな「感情」を元に、怒りに変えているのかがわかれば、いくらでも怒りはコントロールできるーーいまは、そう実感してます。

悪魔のささやき・天使のささやき

悪魔のささやき
勇気づけ講座は2日に分けて行われるのですが、初日のキモと言えるのが、最後の「第6章 セルフ・トークを意識する」かなって感じます。
 
これはもちろん、先にも書いたように、わたし自身「マイナスのセルフ・トーク」、いわゆるじぶんへの批判が多いため、今回の講座でのキモになったという面もあります。
 
じぶんへの批判、やめようって思いますよね。
そんでもって、ポジティブな言葉ばかりを並べて、奮い立たせようとする。
 
でも、実際そんなにうまくできないんです。
 
何回も挫折する。
そして、さらに自己嫌悪してじぶん責めをする。
 
この無限ループから抜け出すためには、それを実際に体感すること……だったのかもしれません。
 
この章での実践ワーク、ほんまにきつかったです(苦笑)
痛かったです。
そんでもって、だいぶ悲しくなりました。
でも、最後には、そんなじぶんでもいい、許してあげようって思えるようになったんですよね。
 
とはいえ、きっと、マイナスのセルフ・トークはこれからも出てきます。
でも、出てきたら、次からは対処できる。
 
それは、
 
マイナスのセルフ・トークが、なにも生み出さないと体感できたから
 
これからは、そのことを意識しながら、じぶんに勇気づけをしつつ、しっかり地に足をつけて歩いていけるーーー。
そんな気持ちに包まれました。

勇気づけ講座前半を受けて感じたこと

アドラー心理学ELM勇気づけ講座
勇気づけ講座を受けようと思ったきっかけは、家族のことであったり、外の人間関係であったりと、いわゆる「他者とじぶん」という関係性が中心にありました。
 
でも、実践を通して、他者ありきでの視点ではなくなってきたんです。
 
不思議ですよね。
他者との向き合い方を知りたかったのだけど、いつしか、自然と意識がじぶんに向かったわけですから。
 
そして、じぶんに意識を向けた結果、ああ、わたしってこんななんだ、と、とても前向きな意味で「あきらめ」がついたんです。
だから、教室を出るときには、とっても心が爽快でした。
 
いつの間にか、勝手に増やしていたじぶんへの荷物が、そっとおろせたような。
そんな印象です。
 
頭もクリアで、いつもみたいにざわざわしていない。
そのうえ、いまこの瞬間にじぶんは生きているんだなぁ、ということを漠然と感じたんですよね。
 
結局、じぶん責めをしているときって、過去に縛られてるんです。
過去のその出来事を思い出しては、後悔したりしてる。
だから、いまここに生きている実感がとっても薄いんですよね。
 
でも、じぶんの心を知り、勇気づけを学んでいく過程で、少しずつ視点が変わっていくのがわかりました。
そして、いまの感情をしっかりと受け取ることで、「現実感」が持ててきたんですよ。
 
今回の講座で、いまここに生きているという実感を得られたのが、わたしにとっていちばんの収穫です。
 
しかし、とにかく「痛い」こともあった(笑)
なぜなら、じぶんを見つめる作業は、とても痛いこともあるから。
 
だからね、後半の講座が、楽しみなようでいて、怖いと感じる部分もあります。
もちろん、楽しみのほうが大きいのですけど。
 

後半の講座内容
第7章 目的を意識する
第8章 自分の人生を引き受ける
第9章 自分のよさを再発見する
第10章 あたりまえの価値を再確認する
第11章 物事を前向きに考える
第12章 勇気づけをする

さて、次回はどれだけ心を裸にできるのか。
ちょっとどころじゃなく、楽しみです。

アドラー心理学勇気づけカウンセラー 大西勝士さんのブログはこちら

アドラー心理学勇気づけカウンセラー 大西勝士さん
かつしさんの穏やかな声を聞いてるだけで、前向きになれます。
かつにっき|自分を勇気づけ、自分を好きになれば、人生は変わる!