「なんでもっと自分の作品に自信を持たないの?」人生の評価を加点方式にすると”ぐっ”とラクになる

子どもにドキッとさせられたゆみちんです。
どうも(´・ω・`)
 
いやいやいや……、ほんと子どもって本当に本当に、よく見てますよね。
そして、ときおりびっくりすることを言ってきます。
 
そして、昨日は思わず、口を押さえて泣いてしまいそうになりました。
いえ、うれしくてね。
 
なんの話かというと、
 
自信を持つかどうかを決めているのは、じぶん自身だってこと。
 
今日はそんな話。
 

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感情を揺さぶられた長女のひと言

昨日ね、家族でテレビをみていたんですよ。
ほら、芸能人がDIYで劇的リフォームする話、あるじゃないですか。
 
あれ、大好きなんで見てるんです。
 
そんでもって、昨日は家具のリメイクをやってたんですね。
モールを貼って、ペンキで汚したりして、アンティーク加工をして。
シンプルな食器棚が、アンティーク仕様になっていって。
 
わたし、すごいなぁ〜って思ってたんです。
 
そしたら、夫しんごが、「うちの玄関に置いてあるチェストも、製品みたいに素敵だよね!」って、褒めてくれたんですよ。
 
それが、これです。
IKEAの小さな木製のチェストにリメイク加工をしました。
 
ikeaのチェストをリメイクDIY
 
これわたしがリメイクしたんですけどね!
しかも、次女妊娠中のでっかいお腹抱えて(笑)
 
さすがに製品は言い過ぎやろww たいしたことしてないわww
ーーみたいな反応したら、長女がものっすっごい真顔に、
 
なんでもっとじぶんの作品に自信を持たないの?お母さんは。
 
って、言ってきたんですよ。
 
え……(´・ω・`)って、わたし、絶句……。
自信がないように見えた? そんなつもりないけど、そう見えたの?? なんて。
 
とともに、なんだかこそばゆくて、でもうれしくって。
なんともいえない心地よさに包まれたんですよね。
 
そこからいろんな感情がぶわーっとやってきて。
思わず、鼻水垂らしながら泣き笑するところでした。
 
どうして、長女のひと言に、そこまで感情が揺さぶられたのか。

謙遜と、謙遜のようなものの違い

セリアの引き出し用ノブ
 
よくもわるくも、ひとつの文化としてあるのが「謙遜(けんそん)」ですよね。
でも、謙遜のようなものが行き過ぎると、自己否定につながってしまう。
 
謙遜を調べてみると、コトバンクにこのような記述がありました。
 

大辞林 第三版の解説
けんそん【謙遜】

自分の能力・価値などを低く評価すること。控えめに振る舞うこと。 「 -した言い方」 〔類義の語に「卑下」があるが、「卑下」は自分自身を低くし卑しめる意を表す。それに対して「謙遜」は自分の能力や功績などをおごらず、控えめに振る舞う意を表す〕

 
そう、たぶんね、いろんな人が正しい謙遜ではなく、謙遜のようなものにみせかけた「卑下(ひげ)」になっちゃってるんじゃないかなって思うんです。
 
基本的に、なんでも減点方式ですもんね。
できたから+10点!という評価ではなく、できなかったからマイナス10点!という評価軸なんですよ。
 
「できなかったら」っていう前提は、できることが当たり前になっちゃう。
 
できることが当たり前のゼロ地点だから、できないことがあると、ゼロを突き抜けてマイナスになってしまうーーそんな世の中は、ちょっと息苦しい。
 
マイナスなんて、気温だけでじゅうぶんですよ(´・ω・`)ドヤァ
 
専業主婦経験中、わたしはいろんな自信を失っていきました。
だって、子ども1人育てるなかで、できないことがたっくさんでてきたんですもん。
 
できないじぶんに、たくさんバツをつけて生きてきました。
ダメなやつっていうレッテルをいっぱい貼って、卑下してきました。
 
そうして失った自信を回復させるには、かなり意識改革が必要だったんですよね。
 
じぶんではだいぶ回復してきたつもりですが、長女のひと言で、まだまだ取り残されている思考があるのだな、と気づいた次第です。

できなくて当たり前で自己評価をしてみる

アンティーク加工
 
できないことがゼロベースのほうが、じつはとってもラクなんです。
そして、卑下することも減ってくる。
 
だから、家具をリメイクしようってチャレンジして、完成させた時点で、おおきなプラスなんですよ。
 
しかも、じぶん好みに仕上げて、家のなかで活躍できるものを作り上げている。
立派な”MADE IN ゆみちん製”なんです。
 
じぶんがどう思おうと、うちの夫は、このチェストを製品として売りたいくらい気に入ってくれている(笑)
そんでもってわたしも、妊娠中に制作したという背景も含めて、よくここまでリメイクしたなぁと思っているわけです。
 
だから、その気持ちをきちんと表現しつつ、もっと、自信をもっていいのですよ。
自信なんて、他のひとからの評価でつけるものではなく、じぶんでつけるものなんですね。
 
できることは確かに素晴らしい。
できるようになる努力だって、必要なときがたくさんあります。
できないまま放置して見て見ぬふりをしておくのだって、確かにじぶんにとって良くないこともあると思う。
 
だから、じぶんでじぶんの評価をするときは、減点方式をやめて、加点方式に変えていく、というのもアリ。
 
できなかったことにクヨクヨするのではなく、できたことを、まず受け入れる。
 
この程度じゃ立派なひとになれない! とか、これくらいのことだれだってやってるよ! とか思い込んで、できたことを否定しない。
 
まずは、それはそれでじぶんの感情として、いったん素直に受け止めたあとに、でも、
 
本当はじぶんのことをどう思っているのか?
これをできるじぶんは本当にプラスじゃないのか?

 
って考えてみるといいかもしれませんね。
 
できないことがゼロベースなら、たとえ小さなことであっても、プラスにしかなりませんから。
 
評価軸を変えて、できないことゼロとして認めながら生きていけたほうが、はるかに素晴らしい世の中になるような、そんな気がしています。