お金そのものに価値などない。お金で何を買い、選択し、どう暮らすのかで価値が分かれる

2017年2月14日お金が貯まる考え方。

お金の価値観は夫婦で違っていいと思っているゆみちんです。
どうも(´・ω・`)
 
価値観っていうのは、浪費癖がどうとかそういうのではなく。
ちょっとマジメなお金の話をしますね。
 
先日、こんなことがありました。
 


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夫とわたしの価値観の違い

お団子
 
家族で買い物に行ったとき、よく行くスーパーに、ちょっと高めのお団子が売ってありました。
普段は販売されてないような、そして、普段は食べないだろうなっていう値段の。
 
せっかくなので、買いました。
3パック(計6本)ほど。
 
そんでもって、このお団子を食べるときは、きちんとお茶を入れて、お皿に盛り付けて、家族みんなでいただこうって思ったんです。
 
でもね、そのときに、夫しんごがちょっとしぶい顔をしたんですよ。
だから、聞いてみたんです。
「なんでそんな顔してるんや?」と。
 
そしてら、「え、ちょっと無駄遣いかなと思って……。」って。
 
ここでぎゃーぎゃー言い合っても仕方ないですし、夫婦も12年やってれば、夫がこれを無駄使いだと思うだろうなということは想定済み(笑)
 
なので、「まぁまぁ、お茶をちゃんと入れて、みんなで食べる時間を楽しめばいいじゃん。」と伝えました。

同日に起きた、わたしが無駄使いだと思うこと

長女と次女がお小遣いを出し合ってゲームを買いたいというので、ほかのお店に向かいました。
 
そこで、「一番くじ」というものがあったのですよ。
知ってます?
1つで500円くらいするやつなんですが。
 
買う・買わないは自由ですが、わたし自身は、これは無駄使いだと感じるほうです。
宝くじも同じ。
だから、買わないんですよ。
 
でも、夫はくじとか結構好き。
たまに買ってるんじゃないかな。
 
夫も、わたしが「くじ」を無駄使いと思っているのをわかってるので、長女と2人で楽しんでいました。

お金に価値はない。お金を使ったあとが大切

最近は、お金が貯められるようになったこともあり、貯め方よりも、使い方をよく考えています。
そこで思うのは、
 
お金そのものに価値はないということ。
お金は使ったあとに、どう活かすかが大事だということ。

 
たとえば先ほどのお団子。
わたしは、お金と引き換えに、お団子を手に入れました。
 
緑茶を入れて、お皿に盛り付けて、家族で囲んで、おいしいね〜♪って言いながら食べたんですが、それはもう、とってもおいしいお団子タイムになりました。
 
わたしにとっては、お金と引き換えで手に入れたお団子をていねいに頂くことで、家族で過ごす、とても価値のある時間になったんです。
 
そして、一番くじ。
長女と夫は、2人で楽しく過ごす時間を得られました。
くじが当たればなお良いのですが、そこもくじの醍醐味ですよね。
 
夫は、親子でくじを引くことを楽しむ、という時間を、お金と引き換えに得られたんです。
 
あまりにもたとえとする金額が小さすぎてアレですが(笑)
 
こういう小さなお金であっても、どうやって価値を受け取るかっていうのを考えると、じぶんの価値観を知ることができていいなぁって感じたんですよね。
 
お互いが無駄使いだと思っているもの・ことであっても、お互いはそれぞれに価値を見出しているわけで。
 
夫婦でお金の価値観が違うと悩んでいる人は多いと思うのですが、無駄使いかどうかは本当に人それぞれでいいと思うんですよね。
 
まぁ、その価値観の違いを放っておいていいっていうわけじゃなくて。
 
それをそのまま一度認めてみて、「あなたはそれが好きなんだね、わたしはやらないけど。」っていうスタンスでいればいいんじゃないか、と。
 
価値観をゴリ推しでもなく、悪だと決めつけるわけでもなく、全否定するわけでもなく。
 
そもそも、お金に価値を見出してしまうと、こういう考え方は難しくなります。
お金と引き換えに得られるものに価値を見出す、という視点に置き換えていきたいところですね。

お金を無駄にするかどうかは、結局のところ、自分次第

ゲームコレクション
 
お金が貯まらないーーそう思って家計を見直しているとき、見落とさないほうがいいなぁと思うのは、どのようなムダだと思うお金であれ、
 
お金と引き換えに「価値」を手に入れているということ。
 
貯まっていくお金に価値なんてありません。
数字の積み重ねでしかないので。
 
でも、お金が出て行った先を見つめてみて、それが、あ、ちょっとムダかもな…って思うのであれば、やめればいい。
 
逆に、お金はたくさん出ていったけど、得られるものも大きかったなぁと感じるなら、それでまるっとOK! ですよ。
 
心の底から楽しめていれば、あとから無駄遣いだったなぁって後悔するのを劇的に減らせるんだな、と。

お金の使い方が変わってくる!

じぶんのなかの「価値観」がわかれば、ものを値段で選ばなくなります。
何がなんでも超高級ブランドのバッグ! ではなくなるし、ムダに安いものをガマンして買う必要もなくなります。
 
お金の使い方を見直し、価値観を考えていくことで、じぶんのことを大切にできるような、そんなお金の使い方もできるようになります。
 
専業主婦でありがちかもしれないけど、「稼いでいないから、安いものでガマンしなくちゃ!」なんて思い込まなくて済むってことですね!
 
家計管理って、お金を貯める・節約するための技術だけでなく、お金と向き合うための学問だと、わたしは思っているんですね。
 
だから、家計簿をつけて支出を見直したり、節約術・貯金術を身につけてお金を貯めていきながらも、同時に、お金と引き換えに得られた価値についても、じぶんの中に落とし込んでいけたらいいなと思ってます。
 
それをやっていくことで、お金を使って得られる充足感も増やしていけると感じています。

人生の残高を増やしていこう

お金がないからできないという幻想を手放す。具体的な夢を描いてお金を使い、どんどん人生の残高を増やしていこう


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