ほしいものを手にいれるための「手段」を手にいれる。子どものサンタへの願いから想うこと

クリスマスプレゼントはいつも、お願いしたものとは違うものが届いていたゆみちんです。
どうも(´・ω・`)
 
サンタさんも、たまには間違えることがあると思うんだけど、ゆみちんは、合った試しがないのよね。
お願いの仕方が悪かったのかもしれん。
 
これからお願いをするみなさん。
24日の今日になって願っても、思ってたんと違う……ものしか届きません。
 
なにごとも早め早めにお願いしましょう!
 
ってことでですね、大人になると、なぜか全然届かなくなる、サンタさんからのクリスマスプレゼント。
 
うちには娘2人いるのですが、長女は9歳。
サンタクロースに、しっかりと、しかも11月くらいからお手紙を書いておりました。
 
そんな、長女の発想に、うーん、なるほど!とうなってしまった、というお話です。
 

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ほしいものを手にいれるために知恵をしぼる


 
長女は本が大好きです。
マンガ本から活字まで、いろんな本を読んでいます。
本の虫ですね。
 
学校から帰ってきたら、本を読むかYoutube見てるかでしょうか(´・ω・`)
宿題はテキトーに合間にやってますよ。
 
毎年、ゲームやらおもちゃやら、現物をサンタにお願いしていた長女ですが、今年お願いしたものはーー
 
図書券2万円分
 
ですって。
わたし、思わず、賢いなって思ったんですよね。
視点がいいなって。

目の前の問題にとらわれない視点を持つ

長女、これまでだったら、間違いなく、あの本とこの本が欲しいです、って書いてたはずなんです。
その「もの自体」をお願いする。
 
でも、今年はものをやめて、
 
ほしいものを買うための「手段」を手にする方法を選んだ
 
ゲンキンなやっちゃなー!じゃないんですよ。
これ、お金でも別にいいんですよ。
 
本が大好きでたくさんほしい長女にとっては、図書券をお願いして、それを手にいれることで、好きなだけ本を買うことができます。
 
いかんせんわが家は、マンガ本やじぶんが読みたい本は、毎月のお小遣いからやりくりしなさいと言っているため、本だけで使い切ってしまうことも多々あるわけで。
 
だから、大好きな本を好きなだけ買うために、図書券がほしいですって、お願いしたようなんです。
 
長女のサンタさんは、確実にほしいものを持ってきてくれるサンタです。
 
なんてったって、いつもギリギリになっていたわたしとは違い、11月には手紙を書くくらいですから、サンタさんもゆっくり準備ができるのでしょう。
 
さて、ここで疑問が1つ、湧いてくるかもしれません。

お金を欲しがったとき、どうする?

これねー、サンタさんだけじゃなくって、誕生日プレゼントでもあるかもしれないですよね。
こんなとき、どうするのか?
 
それはやはり、使い道をやんわり聞くのがいちばんだと思いました。
今回の図書券は、普段から長女が愛してやまない本を買うためにほしいと言い出したこと。
 
図書券なら本に使うものなので、使い道だって決められているわけです。
 
ただただ「お金がほしい」というのであれば、お手伝いでもなんでもして稼げ!と言いたいところです。
 
でも、子ども自身が具体的にほしいといっているものがあるのなら、金銭教育の一環としても、わたしは、それを買うためのお金を渡してもいいんじゃないかと思っています。
 
今回、サンタさんには、わたしからも図書券をお願いしておきました。
 
ただ。
 
金額は「サンタさんが可能な範囲」でいいんじゃないかって思うんですよね。
だから、ほんとうに2万円が届くかどうかはわかりませんよ?

人生は「では、どうするのか?」から変わっていく

ものを与えれば、子どもはそれで満足するかもしれません。
 
でも、それを手にいれるための手段はなにかないだろうか?と考えてみる、という知恵をもったときに、将来、なにかあったときも打開するチカラがついていくんじゃないかと思うんですよね。
 
おおげさでもなんでもなく、そう思ってますよ。
 
また、長女はサンタクロースというチャンスに賭けたんだなっていうのも感じました。
 
毎月のお小遣いが本代だけでなくなっていく。
であるならば、これを解消するためには、どうすればいいだろう?
そうだ! サンタさんにお願いだ!

 
みたいな(笑)
 
お金がないといってあきらめるのではなく、お金を手にするチャンスを見つけてみる。
こういうのも、なんだかおもしろいなぁって感じたんです。
 
やっぱり、子どもの発想って自由でおもしろいですね。
 
お金なくってどうしようとか、もっと欲しいのにという気持ちを「お金がない」とか「時間がない」という言葉で押し込めるのではなく、できる・できないは別にして、「では、どうすればよいか?」と考えてみることが大事ですよね。
 
今回のことは、そこに通じる部分もあるなぁって感じました。
 
なんだか閉塞感でいっぱいで、じぶんの人生がつまらないものになっているなら……
お金がなくてなにもできないと思うなら……
 
そんな問題にぶち当たったときには、「じゃ、これからどうしようか?」と、じぶんに問うてみる
 
たったこのひと言が、人生を変えていくきっかけになるのかもしれないーーと、わたしは本気で思っています。

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