わたしはゼイタクがしたい。ムダなものにお金を使うなというけれど、ムダなものってなんだろう

2016年12月3日暮らし・ライフスタイル

賞与の使い道を考えているゆみちんです。
どうも(´・ω・`)
 
今年度、ローンの繰上げ返済をしたり、ふるさと納税をしたり、パソコン買い替えたり、ガジェット買いあさったり(ほぼ経費)したおかげで、
 
貯金はあんまり増えてませんでした。
 
ちょっぴりやばいな・・・なんて思ったのですが、わたしが設定している最低ライン100万円以上は貯まってるので、まぁ、いいか、なんて思ってます。
 
共働きになり、年収はかなりアップしました。
独身時代に会社で働いていたときよりも、わたし自身の年収もアップしています。
 
わたし、思うんですよ。
 
「お金を貯めたいなら、年収があがったとしても、支出をあげなければいいーー」
たとえこれが貯まる王道だとしても、それが果たして正解なのかってことです。
 
いつまで、どれくらい、ちっさくまとまって、老後が〜、将来が〜、賢くお金を使おう〜、賢く生きよう〜って言いながら、コンパクトに暮らせばいいのか?と。
 
なんのために、お金を貯めて生きてるの?と。
 


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ムダ遣いとそうじゃないモノの線引き

ガジェット類
 
お金を貯めるために節約したり、赤字改善のために固定費を見直したり。
やってることは正しいコトだとわかっていても、ときどき妙に疑問を感じる。
妙に、疲れる(笑)
 
そんなときは、家計支出を見直して「どれくらいなら、使ってもいいのか」というのを見極めていくといいのかも、なんて感じてます。
 
最低限のモノを持ち、ムダなモノにはお金を使わず、スマートに、すっきりと暮らす。
これがお金が貯まる生き方・・・
 
さて、ではムダなものってなんでしょうか。

とある家庭の、わたしが思う理想の家計

雑誌CHANTO

とある雑誌に、こんな家計の家庭が載っていました。
 
月収:75万円
毎月の貯蓄額:25万円
夫婦のお小遣い:16万円

 
これ見て、どう感じたでしょうか。
わたしは、ついつい、
 
もっと貯められるやろ!
 
って、いっしゅん思ってしまったんですよ(笑)
 
夫の手取り23万円で暮らしていた期間が長いゆえ、生活費に50万もかかりすぎ!小遣い16万円って、多すぎ!って見ちゃうんですよね。
 
でも、よくよく考えてみると、貯金が毎月25万円もできていれば、いいじゃんって思ったんです。
逆の視点からみたわけですね。
 
家計の内訳も、食費には10万円かかってるけど、水道光熱費は2万円だし、ケータイ代は1万円。
住居費にいたっては、すでに住宅ローン完済してて、月3万円っていうじゃないですか。
コスパ、かなりイイ!
 
月25万円も貯めていたら、1年間で300万円貯まる生活です。
申し分ないじゃないですか。
 
まだ30代後半のご夫婦だったので、これから定年までの20年間で、6,000万円は勝手に貯まるのです。
そんでもって、ちゃんと50万円、暮らすために使えてるーーー
 
ああ、理想の暮らしだなって。
 
そりゃ金があればそういう暮らしはできるだろう!っていうんじゃないですよ。
そこじゃないんです。
 
しっかりお金を「使いたいことに使える生活ができている」ことが、理想の暮らしだなぁって思ったんです。
 
額面の問題じゃありません。
 
お金を貯めるために、いろいろな支出を削るのは、1つの道ではあるのですが、家計管理において、その生き方が正解というわけではありません。
 
ついつい貯金ばかりに目がいきがちですが、
 
どこにどうお金を使っていくのか
それに対して、ちゃんとお金が使えているのか

 
っていうのも、これからはもっておきたい視点の1つだな、と。
 
わたしは、なにもかもムダなものと捉えて、「いらない」「ムダ」と排除する生き方はできません。
 
熟考し、最終的に出した結論が「いらない」とするならば良いのですが、じぶんにウソをつき、気持ちにフタをしてまで「いらない」とするのは、単なる思考停止にすぎません。
 
それよりも、なにが必要なものか、という視点を持って生きていきたい。
1つ1つのムダなものも、ほんとうにムダなのか考えていきたいし、しっかりと向き合って、じぶんの頭で考えて生きていきたい。
 
雑誌で紹介されていたご家庭は、とても「じぶんらしい生き方」をされているのだな、と感じました。
 
わたしも、ちゃんとお金が掛けられる生活がしたい。
わたしらしい「ゼイタク」を追求していきたい。

生活費のレベルはあげない。充実度はあげる

つまるところ、ムダかどうかなんて、他人が決めるものではなく、じぶんの心と向き合う作業でわかってくることなんですよね。
 
夫の収入だけで暮らし、妻の収入は全部貯金する。
お金は貯まるけど、生活以外にお金が使えない暮らしになるーー
 
けれど、そうやってがんばるのをやめて、夫と妻の収入を足したあと、貯める・使うお金を決めることで、暮らし自体を「じぶんで思うゼイタク」なことにお金が使えるようになります。
 
家計簿不要の家計管理。夫婦の収入を共有管理しながら「生活費固定費化」で使えるお金も貯金もアップ
 
すべての支出に意味があり、すべてのやることにも意味がある。
どう選び、どう生きていくか、どこにお金を掛けていくかは、じぶんで決めていい。

 
やっていること、取り組んでいることに、ストレスを感じているなら、やめたっていいんですよ。
 
も〜、節約なんてやっとられん!
なんでこぢんまり暮らさないといけんのだ!
 
そう、感じたところからが、本当の「あなたらしい家計管理」のスタートです。
 
わたしが「家計のやりくり術」に焦点を置いてブログやサイトを更新しているのは、ここに原点があります。
 
暮らし方はひとそれぞれ。
それは、じぶんで決めればいい。
 
やりたくないことをやらないために、じぶんができることに取り組んでいく。
なにもかもを削って、コンパクトに生きるなんてまっぴらゴメンだ!・・・と(笑)
 
じぶんが理想とするお金の使い方ができる人生を歩むために、今日も家計管理を研究しています。

じぶんらしく暮らす。そのヒントが詰まってます

ノマド的節約術でもライターをされてる吉見夏実さんも、その1人。
掲載されています。
 

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