社会人になったら考えたい正しいお金の使い方。貯金と家計、保険そして自己投資の話

2017年4月7日お金と家計管理・貯金, 株式投資・投資信託

若いころはお金で失敗しまくったゆみちんです。
どうも(´・ω・`)
 
春ですね。
新社会人のみなさん、お金のこと、ちゃんと考えてますか?
 
新卒・高卒で就職をし、はじめてまとまったお金をもらう人も多いと思います。
(てか、そんな人がこの主婦ブログを見てるかわからんけども。笑)
 
わたしね、大失敗してるんですよ。
若いころに。
 
もちろん、家にあんまりお金がなくって経済的援助もしてきたっていうのもありますが、それよりも、ほんとに、お金のことを真剣に考えてこなかったのよ。
 
わたしが若かった頃、どんなことで失敗したのか。
さらしていきます。

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若かりし頃にした、お金の失敗

お金のことを考えてこなかったと書きましたが、ホントにささいなことなんですよ。
正しいお金の使い方を知るためには、失敗を知ることから始まります。
 
わたしが特に失敗したなと思ったことは、仕組みについて無知であったことです。

多重ローンを組んだ

車のローン
ええ、ローンを2つ組んでました。
1つは、車のローン。
そしてもう1つは、ショッピングローン。
 
2つ合わせて、200万円くらいでしょうか。
 
ローンを組むこと自体はべつに問題じゃないと思ってるのよ。
ちゃんと返せるならね。
(もちろん、組まないに越したことはないけどね。)
 
特に車は田舎だと必須アイテム。
通勤にだって支障をきたすほどなので、ある程度「投資」と割り切って買う必要もあるわけ。
とくに家が貧乏だったら、親から車なんて買ってもらいないしね。
 
だけど、ローンを組むときに必要だったのが、
 
金利のリサーチ
 
だったなって思います。
いま思えば、車屋さんから勧められるがままに、信販系ローンを組んでしまったのが失敗でした。
 
新社会人になったばかりだと、信用がなくって、正直、バカ高い金利のローンしか借りられないこともあるし、保証人も必要だったりします。
 
そんでもって信販系のローンは、途中で車の売却もできない(車が担保になる)ため、とにかく払うしかない!
(銀行は無担保。)
 
だからね、車を買うときは、まずは借り入れ先を調べよう!って言いたいです。
銀行のローン、会社あっせんのローンとかいろいろあるはずだから。
 
あともう1つのショッピングローンはね、早い話、欲望のおもむくままに買い物をした結果なので、ショッピングでローンを組むなんてバカみたいなことはやるんじゃないよ!って言いたいだけです、はい(´・ω・`)
 
当時、ローンを組んで買うのと、お金を貯めて買うのと、なにがどうちがうの? って本気で思ってましたからね(笑)
 
先に買って、あとから支払えばいいじゃん。
ツケでもリボでも、払えればいいじゃん。

 
って本気で思ってましたよ。
それがなぜダメなのかは、のちほど。

車の保険を他人任せにした

車のことで言えば、自動車保険ってありますよね。
免許取り立ての新免の場合は、どうしても高くなりがちなので仕方ないんだけど、ここで言いたいのは、
 
保険は他人任せにしちゃアカン!
 
ってことですね。
他人任せというか、親任せ、保険屋さん任せ、ですね。
 
支払うのはじぶんじゃないですか。
親任せだったら、心配をタテに補償をMAXにされ兼ねないですし、保険屋さんの場合もそうでしょう。
 
だったら、自動車保険もじぶんでまずは調べてみましょう!ってこと。
わたしが独身時代に乗ってた車、母名義の保険で乗ってる人はわたし、みたいな保険にしてたのですが、月8,000円支払ってたんですよ。
 
1年間で9万6,000円ですよ。
補償MAXで。
 
いまから20年近く前の話なんで、ダイレクト型自動車保険(ネット申し込みできるやつね。)なんてなく、いまあるものよりも高いのは当然だったかもしれないけれど。
 
それでも、じぶんで調べることで、自動車保険の知識は持てるわけですね。
 
いまならネットで簡単に見積もりが取れるので、試しにでもいいから見積もりサービスを利用してみましょう^^
 
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医療保険、生命保険、個人年金保険に勧誘されたら・・・

車の保険だけではなく、医療保険、生命保険、個人年金保険などなど、社会人になると、途端に保険の話をされます。
 
印刷会社に勤務してた頃、お昼休みに保険のセールスレディたちがうろうろアメを配りながら、保険を売ってました。
 
保険を売ること自体が悪いことではないんですよ。
必要と思えば入ればいいんです。
 
でも、必要かどうかって、新社会人だとわからないじゃないですか。
 
とくに持ち掛けられやすいのは個人年金保険とか、貯蓄型の終身保険かな。
決まり文句は、いまみたいな利率は将来見込めないから、いま入っていたほうがいいよ! って感じでしょう。
 
いまは確定拠出年金などがあるので、わざわざ個人年金保険に入る必要はナシ、とわたしは思ってる。
 
でも、どうして個人年金保険はいらないと思うのか、その根拠は、ちゃんと勉強してないとわからないですよね。
 
ここで言いたいのは、人がこう言ってたから加入する、という判断をするのではなく、
 
じぶんにとって必要かどうかをきちんとじぶんで調べてから考える
  
ということです。
このブログを読んで、この人がいらんいうてるから個人年金保険はいらんやろう、ではないですよ(笑)
それでも、じぶんで調べることです。
 
若者は、とかく年配者から「無知扱い」されがち。
もちろん、年齢によって積み重ねてきた知識や経験には、若者が敵わないところもあると思います。
 
だから、知ってるフリや知ったかぶりをするのではなく、知らないことは知らないと胸を張って、いろんな人から知識や考え方を受け取ってみること。
 
これ、失敗を防ぐ最大の方法ですよ!
 
知らないことはソンではありません。
トクなんです^^

支出を把握していなかった

先に買って、あとから支払えばいいじゃん。
ツケでもリボでも、払えればいいじゃん。

 
先に出てきたこのフレーズ。
これって結局、好きなもんはどんどん買っちゃえ! って状態なんですよね。
 
洋服、エステ、ネイル、女子会、ランチ、車、アクセサリー、携帯電話・・・
社会人になって働き始めたら、これまでもらったことがないようなお金をもらい始めますよね。
 
バイトでせいぜい月3万円くらい稼いでたのが、月12万、15万円ともらえるわけです。
 
なんでも手に入りそうな万能感(´・ω・`)
でも、月12万円くらいって、なにも考えずに使ってたら、あっという間になくなります。
 
いまの支出を書き出してみる、なんてことをせずに、好きなものを買ったりしていたので、月末はいつもすっからかん。
口座の中は数百円。
 
こんな状態でローンを抱えてしまったら・・・
 
正直、なんのために働いているか、さっぱりわからん!
 
と、なっちゃいますよ(苦笑)
ものを買うために働いている感覚ですね。
 
本来、お金は人生を豊かにしてくれるものです。
もちろん、ものを買う、生活するためにも欠かせない必需品。
 
お金でなんでも手に入るからこそ、お金で失敗しやすくなる。
 
じぶんは、お金を使ってなにが手に入れたいのか。
じぶんにとって正しいお金の使い方はなんなのか。
 
まずは、お金を目的別に振り分けてから使うこと。
たったこれだけで、お金を自由に使えるようになります。
 
前月比マイナス。家計は赤字でも心は前むきになる目的別貯金。

お金をじぶんのコントロール下におこう

わたしのお金の失敗は、正しいお金の使い方ができてなかったことで起こりました。
目の前のじぶんの欲望に勝てず、なーーーんも考えずに使ってきたことですね。
 
結婚を決めて、1年間で100万円を貯めたとき、はじめて正しいお金の使い方がわかったような気がします。
 
お金は、じぶんのやりたいことに使っていくことだ、と。
 
たとえば、好きな人と結婚する。
そのための費用にあてたっていいんですよ。
 
好きな人との生活費にお金を使う。
いいじゃないですか^^
 
好きな人がこれを買いたいって言ったら、じゃ、いっしょにお金を貯めていこうか! って言える仲間ができるんですよ。
 
結婚って、なんかお金が掛かってデメリットばかりみたいな印象を持ってるかもしれないけれど、それは「デメリット」ばかりに目を向けすぎだから。
 
子どもが生まれて、確かにお金は掛かるようになりました。
でも、わたしは大切な子どもたちのために、お金をそこそこ掛けてあげようって思ってます。
 
お金は貯めるばかりが活用方法じゃない。
使うことではじめて、その人にとって役に立つツールになるんですよ。

 
結婚はお金が掛かる。
子育てはお金が掛かる。
 
これ、別に悪いことじゃないんですよね。
 
お金をかけるかどうかは、本当はじぶんの手の中にあるわけです。
節約育児もできますし、お金を掛けないで結婚することだってできます。
 
結婚式のお金はどう貯める?まわりを巻き込んで最高にハッピーな節約ウェディングを挙げる方法
 
お金をじぶんの手でコントロールすることを覚えれば、お金が出ていくことだけに頭を抱えたりしません。
 
お金が「掛かる」と感じる生活をするのか、お金を「掛ける」と意識した生活にするのか、それはいくらでもじぶんで選べるんです。
 
ちょっとした言葉の違いだけど、言葉の違いは意識の違いに出てきますよ。

正しい自己投資のススメ

ちょっとオマケ的な話をすると、若いうちは自己投資もしていきたいですよね。
自己投資って、線引きが難しい。
自己投資貧乏ってのにも、陥るかもしれない(笑)
 
わたしがすすめたいのは、まずは6ヶ月分の生活費を貯めたあとに、思い切り自己投資に使っていこうってことです。
 
たとえば女性だったら、エステで体を磨くのが自己投資・・・って考えたりするかもしれません。
もちろん、それもあり。
でも、ちょっと違う方向からも考えてみましょ。
 
エステが好きだから、エステに行くのが自己投資。
ではなく、
 
自宅でエステサロンができるような技術を身に付けるための自己投資
 
こういう目線での自己投資もいいと思うよ! ってことです^^
 
若いうちにしっかり時間を掛けてこういうところにお金を使っておきゃよかったと思いますわ・・・ほんと。
 
ちなみに、主婦になってから、ファイナンシャルプランナー3級と、整理収納アドバイザー1級の資格を取得しました。
育児の合間をぬって試験勉強をしたもんだから、結構大変でしたよ(´・ω・`)
 
いや、楽しかったけどね!

正しいお金の使い方とは

手中におさめる

社会人になったからって、学びから解放されるわけではありません。
というか、むしろわたしは主婦になってからのほうが、よく勉強していますし、そのためのお金をコツコツ貯めたり、ためらうことなく使ったりしています。
 
いやー、じぶんでいうのもなんですが、生きたお金の使い方ができてるなーって思いますよ。
 
欲望のままに洋服を買ったり、高額ローンを組んだりしていた頃と比べると、かなり満足いくお金の使い方ができています。
 
結局ね、ものにお金を使ったってそのときだけなんですよね。
お金の使い方は、生き方そのものといってもいいかもしれません。
 
いま一度書いときますが、

お金が掛かる生活にするのか、お金を掛ける生活にするのかは、じぶんでコントロールできることです!
 
社会人になったら、まずはじぶんの支出を把握し、無駄なことにお金を使わないこと(笑)
お金を使うときは、徹底的にじぶんでリサーチすること。
そんでもって、自己投資を怠らないこと^^
 
正しいお金の使い方を身につけて、より豊かな人生を送っていきましょう!


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